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ぽっちゃり・デブ女性について。ぽっちゃり女性、それも激ぽちゃさんでないと萌えない、本物のデブ専管理人の激ぽちゃ専用ブログです。


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☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆







ホテルに入って、ソファーに座り、
服の上からお互い、身体を触り、
いろいろ好きなSEXとかの話もしながら
お風呂が入るのを待ちます。

ミニスカートから出た太い脚を撫でて
パンティの中に手を入れ
指を這わせると、もうD子は
指の動きに合わせてビチョビチョと音を立てました。

彼女の濡れ具合を楽しみながら
彼女の服を脱がせます。

ぼよんと出た大きなお腹に
お腹の割には小さめの胸。
ぷよぷよとした二の腕に
太い脚。

魅力的な身体を目の当たりにして
彼女の身体を撫で回します。

彼女にも脱がしてもらいます。
彼女も盛り上がっていたようで
彼女はそのまま、自分のものを口に入れます。
彼女のフェラを楽しみ
お風呂に向かいます。

風呂の中でお互いに身体を洗い、
感じあいます。

彼女の声は大きく
乳首を吸い上げながら股間を弄くるだけで
大きな喘ぎ声を上げて
身体を震わせます。

彼女の中に指を入れてかき回すと
すぐに彼女の中から愛液が溢れ出て
ビチョビチョと飛び散ります。

彼女は湯船の縁に手をついて
自分に大きな垂れ気味のお尻を突き出します。

「もう・・・入れて。ここで、入れて」

え?・・・ゴム向こうだけど・・・

「いいから!そのまま、思いっきり犯って」

自分は彼女の大きなお尻をつかんで
彼女の中に挿入し、思いっきり腰を動かします。

彼女の声が絶叫に変わり
彼女も腰を動かします。
奥の奥まで腰を打ち付けると
彼女の身体はそのたびに硬直し
大きくそしてかわいい声を響かせます。

彼女に覆いかぶさり、胸を揉み
彼女を振り向かせて舌を絡めあい
腰を打ち付けます。

彼女の中からまた愛液が溢れ出て
彼女は絶叫とともに身体をひくつかせて硬直します。

そしてへなへなとその場に座り込みます。

自分は彼女の身体を触りながら、声をかけます。
逝っちゃった?
彼女は頷き、自分に抱きついて唇に吸い付いてきました。

じゃあ・・・あがって休憩しよう。

まだホテルに入って、30分くらいしか経っていませんでした。







ツーショットダイヤルってご存知ですか?

今から・・・もう10年以上前にまだ、
ケータイがアナログだったころの話です。

一定の金額を払って、そこに電話をかければ
ランダムに相手に繋がってお話できる。
自宅やケータイがテレクラになる。というものでした。

いまもあるかもしれませんが・・・

そんなまだ自分が若くて(今も若いですがw)
そんなもので遊んでいたころの話です。

そのときからも「太め、ぽっちゃり専用」なんてのがありましたから
もちろん、それを利用しておりました。

そこで知り合った女性と会うことになりました。

そう遠く離れていない街でしたので
車で約一時間走って行きました。

約束の時間に約束の場所に彼女は現れました。

服装とかそんなものいちいち確認しておく必要はありませんでした。

身長170cmくらい、体重は110Kg(自称)というだけで充分でした。
自分は彼女に近づき声をかけます。
「D子さん?」
彼女は頷いて、自分を見ます。
「車、あっちにおいてるから」と車に向かいます。

彼女を車に乗せると車が左に沈みます。

いろいろ話しながら、車を走らせて、
ホテルに向かいます。

彼女の短いスカートから太股があらわになり
思わず、手を彼女の腿に置いて、
彼女を撫で回します。

彼女も全然気にすることなく、
むしろそうして欲しかったように
自分に話しかけてきます。

郊外のホテルに入っていきました。



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