2ntブログ
ぽっちゃり・デブ女性について。ぽっちゃり女性、それも激ぽちゃさんでないと萌えない、本物のデブ専管理人の激ぽちゃ専用ブログです。


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☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆






先日、野外セックスのことを少し書きました。

D子とはいつでも繋がっていたいと思ってましたし
彼女もそう思ってくれたようです。

いつでも、どこでもセックスモードに入ることができました。

自分も若かったし彼女もそうでした。

電車で出かけて、そのままお別れのときは
駅のベンチで身体を寄せ合い、身体を触りあい
そして唇を合わせたりしていました。

いま、思えば周りの人は引いていたと思いますが
あのときはそこまでしてでも彼女と離れたくなかったのです。

そしてそのまま電車を何本かやり過ごしたことも(笑)

結局その日も、彼女の部屋に泊まり
彼女の部屋から仕事に出かけました。

朝早かったので、これもキツイことでしたが
彼女との時間を優先させていました。





D子は自分と部屋にいるときは裸にエプロン姿でよくいました。

その合うサイズがないために自分で作ったという
可愛いエプロンだけを身に着けて
一緒に部屋にいました。

その可愛いエプロンからは
ぷよぷよとした二の腕、脇のお肉
はみ出すお尻、むちむちとした太い腿
ぼよんとしたお腹の形もわかり
100kgをゆうに越える
彼女のセクシーなその姿を見るだけで、
もうムラムラしてきます。

その彼女がお尻をこっちに向けてキッチンにいたりすると
火を使っていないことを確かめて
彼女の背後からおしりや胸を揉んで、
そのまま繋がって感じあったりしました。

また、自分も彼女の部屋にいるときには全裸でいることが多く
ボーっとTVなどを見ていたりすると
彼女は自分のところに来て、自分の股間に顔を埋め
そして、大きく固くなったところで
自分の上に跨り、そして腰を振って大きな声で喘ぎながら
大きなお腹とちょっと小振りの胸を揺らして踊るのです。

彼女との休日は彼女と肌を合わせていない時間のほうが短い
そんな一日になるのでした。






D子とセックスするとき、
必ず二回目のとき、そして朝一番のときは
彼女の口の中に出しました。

これは彼女が望んでいたことで
自分の希望ではありませんでしたが
彼女の口と手で彼女の口の中に爆発させるのは
とても気持ちのいいものでした。

好きな人のだから・・・
と言って彼女は自分が爆発させたものを
そのまま味わい、飲み込みます。

そして、また自分のものを口に入れて
きれいに拭い取ってくれるのです。

彼女の中に出したとき
彼女も凄く嬉しそうにしていました。






D子とは何度もデートを重ねました。
休みの日は完全に一緒で、いろいろ遊んだり
身体を貪ったりして過ごしました。

何度かカーセックスも試みましたが
彼女は激ぽちゃで大柄ですし、自分も背が高いので
自分の当時乗っていた1500ccのセダンでは
なかなかうまく行きませんでした。

カーセックスを試みるくらいですから
もちろん人気のないところでするわけで

盛り上がっている二人は必然的?に外に出て
外で繋がることもよくあることでした。

車のボンネットに彼女の身体を押し倒して
そのまま前から後ろから繋がったり

夜の公園を散歩中にベンチでそのまま
彼女の中を感じたり
本能の赴くままに感じあいました。

覗きもいたかもしれませんが
覗いたらさぞびっくりしたかもしれません(笑)






それからは、休みの前の日にD子の部屋に行き
その夜、次の日はD子との生活、
そして彼女の身体に浸りこむことになりました。

彼女はその激ぽちゃな身体を自分の上で踊らすことが好きでした。

彼女は自分のものを口で愛撫し、
充分に固くなったところで自分に跨り
そして、彼女自身によって自分のものは
彼女に吸い込まれていきます。

そして、彼女は腰を上下に動かしたり
前後に揺らしながら
自分のものを責めて感じさせてくれるのです。

腰絵お深く入れたり、浅く早くしたりしながら
彼女のリードに任せます。
彼女は満足そうに微笑みながら自分のものを
楽しんでくれます。

彼女も、自分も我慢できなくなり
本気でお互いに身体をぶつけ合い、
揺らしあうのには時間はかかりませんでした。

彼女は大きな胸と大きなお腹を揺らし
そして自分に倒れこんできます。

舌をを絡めあいながらも、腰の動きは止まらず
彼女の泉からはいやらしい音とともに湧き水が噴出します。

そして自分も身体を起こして彼女の奥深くに入り込み
彼女の中を、胸やお腹を、唇を貪り
そして彼女の中に爆発させます。

お互いに到達した後もそのまま抱き合い
余韻に浸ります。

そして、そのまま眠ってしまうこともありました。








買い物を終えて、彼女の部屋に戻ります。
買ってきたものを二人で整理して、
彼女は夕ご飯の支度を始めます。

自分はTVを見ながらお風呂の用意をします。

自分はもう彼女が欲しくなってきて
彼女の後ろに立って、彼女のお尻や脚を弄ります。

彼女は支度の途中ですから、自分に軽くキスをして
風呂に入るよう言います。

自分もこのままでは彼女を襲ってしまいそうでしたので
言うとおりに風呂に入ります。

ちょっと汗もかいていましたので
お風呂で身体を洗い、湯船に浸かっていると
支度を終えた彼女が入ってきます。

自分は彼女を洗ってあげます。
身体の隅々まで手でじっくりと洗います。
彼女の口から出る喘ぎ声が大きくなりそうになると
彼女の口を自分の口で塞いで
彼女の舌に舌を絡ませます。

彼女は大きくなった自分のものを口の中に入れて
じっくり愛撫をしてくれます。

彼女と風呂場で繋がります。

でも、狭い家の風呂です。
なかなか動くことが出来ず、最後までというのは
あきらめてしまいました。

それは夕食後と言うことで。

彼女の部屋での2度目の夕食は
彼女の手作りハンバーグでした。

それを美味しく食べて、また彼女を食べるのです。
昨日の夜のように彼女を上にしたり下にしたり。
彼女の絶叫のような喘ぎ声を聞き、
身体中がぶるんぶるんと震えるのを見ながら
一回は彼女の上に、そしてもう一度彼女の口に
自分のすべてを爆発させます。

昨日から今日にかけてどれくらい繋がっていたのか・・・

次の日の仕事のために自分の部屋に帰ります。
帰るとそのままベッドに倒れこみ
そのまま朝を迎えます。

携帯のベルが鳴ります。

彼女のおはようコールでした。



超簡単ダイエット???

面白いのを見つけました。

なんでも・・・出来るんですね・・・



でも・・・現実は・・・ね・・・

こんなに簡単にダイエットされても
自分などは面白くありません。

でも、実際、こういう技術ってダイエットより難しいかも?

加工前と加工後、
加工前の方が魅力的なのにね。


もったいない・・・









D子の豊満で魅力的な身体を貪った後に
彼女の作った朝ごはんを食べます。

昨晩洗ってくれた自分のパンツやシャツはもう乾いていて
それを身に着けます。

彼女は
付き合って欲しいところがあるんだけど・・・
と切り出します。

聞けばここから20kmほど離れたショッピングセンターに
行きたいといいます。

車がないのでなかなか行けないし・・・

こうして、その日は彼女と買い物デートとなりました。

自分は昨日こっちに来た格好で
彼女は長い目のスカートに
胸元の大きく開いたノースリーブに上着を羽織ります。

出る前にその大きく開いた胸元から見える谷間に手をいれ
彼女の胸を揉みながら唇を合わせます。

車を走らせショッピングセンターへ。
彼女が一番初めに行ったところはメンズカジュアルのコーナーでした。

そこで自分の服を買ってくれるというのです。

いつでも泊まりに来てもいいように、私の部屋に服を置いていて。

ジーンズに、ポロ、Tシャツ、靴下、下着に靴。
一通り買い求めます。

そして、その服に着替ます。
ジーパンは自分の場合ウェストで合わせると
ほぼ裾を切る必要がありません。
このときもそうでした。
彼女はびっくりしてましたが、その分時間に余裕が持てました。

そして彼女の服や、日用品など、
手をつなぎ、腕を組みながら買い歩きます。

お昼ご飯はそこで。
そして夕ご飯の買い物もして帰ります。

彼女は試食コーナーのおばさんから
「ねぇねぇ、奥さん」と呼ばれて
とても嬉しそうでした。

そんな彼女が凄く可愛く思えました。

夕方になる前に彼女の部屋に戻ります。







朝起きると、D子の姿が布団にはありません。
キッチンから音がしていました。

自分は声を出しながら大きく伸び上がります。
身体の血が一気に回り始めます。

起きた?
彼女が顔を出します。
うん。
よく寝てたね。
うん。昨日思いっきりしたからね(笑)
うん。

寝そべってる自分の横に彼女が座ります。
彼女は昨日の夜と同じく裸にエプロンでした。

座っている彼女の太股を触ります。
彼女は、自分の股間に手を伸ばします。
男の生理現象で大きくなっている自分のものを握り
彼女はそこに倒れ込み
自分のものは彼女の口の中に納まっていきます。

彼女の暖かいフェラを感じながら
自分も彼女の股間を弄ります。
彼女のそこはもう湿っていて
自分の指を簡単に飲み込んでいきます。
彼女の口から溜息が漏れ
その溜息が彼女の唾液で湿った自分のものに絡みつき
妙な快感が包み込みます。

彼女の上の口はジュルジュルと音を立てて私のものを吸い
彼女の下の口はグチュグチュと自分の指に絡みつきます。

自分は彼女の身体を自分のほうに引き寄せ
彼女に自分を跨がせ、彼女の股間に舌を這わせます。

昨夜と同様、彼女は大きく喘ぎ、彼女の中からは
喜びと比例するような量の愛液が染み出してきます。

彼女のエプロンを剥がして、彼女の胸やお腹を揉みながら
彼女に舌を這わせ、敏感な所を刺激します。

彼女は我慢できないと、身体を離して
こっちを向きなおし、自分の上に跨ります。

自分のものは彼女に吸い込まれていきます。
それと同時に彼女の声が大きくなり
自分の上で彼女は腰を前後に動かし踊ります。

大きな胸やお腹がゆさゆさと揺れて
自分も溜まらず、彼女の身体を弄り
それと同時に彼女を突き上げるように腰を動かします。

そして、彼女の大きな声と同時に
二人の繋がっているところから愛液が溢れ出ます。

彼女は身体を離してもう一度自分の股間に顔を埋め
自分のものを激しく愛撫します。

自分も我慢できなくなり、彼女の中に爆発します。
彼女は先日と同様、それをすべて飲み干してくれました。

さて・・・それから朝ごはんになります。







その夜は真夜中過ぎまで、
彼女の身体を貪りました。
彼女も自分を貪り、
二人とも行き着くところまで行ってしまった。
そんな感じでした。

アパートですから、彼女の声などは
もう隣人に丸聞こえだったでしょう。
何時間も感じあっていました。

彼女も自分も疲労困憊になっていました。
それでも、離れたくない。
そんな気持ちでいっぱいでした。

布団やシーツはもうグチュグチュという音が出るくらい
彼女の愛液で濡れていました。

そしてそのシーツにくっついた二人の陰毛が
その、濃くそして激しい時間をあらわしていました。

さて・・・どうやって寝よう・・・

彼女はシーツを洗濯機に入れ、
布団を夜中にもかかわらずベランダに干します。
そして、もう一組の布団を出して
そこに横たわりました。
そして自分も裸のまま、彼女の横に入り
肌を合わせ抱き合いましたました。
無言でただ、彼女と身体をあわせて
彼女の温もりを感じていました。

疲れきった身体でしたので
二人とも眠りにつくのに時間はかかりませんでした。

目を閉じて、次に目を開けた瞬間、
朝の眩しい光に包まれました。

隣で寝ていたはずの彼女がいません。
キッチンのほうで音がしていました。







自分はお風呂から上がり、
お腹が減っていることに気づきました。

D子に「腹減った・・・」と言います。

彼女は、笑って、「少し待ってて」といい
キッチンに向かいます。

自分のシャツや下着はもう彼女が動かした
洗濯機の中で踊っていましたので
着るものもなくタオルを腰に巻いたまま
ダイニングに敷いてあるカーペットに座ります。

冬にはコタツになる座卓に肘を突いて
裸にエプロン姿の彼女を見ます。

既成のエプロンでは身体に合わないため
お手製のそのかわいいピンクのエプロンからはみ出る
わき腹のお肉や大きく垂れたお尻を見ていると
自分の欲望を抑えきれなくなってきます。

彼女の後ろに立ち、夕方に作っておいてくれた
筑前煮を温める彼女のお尻を撫でて
脇から彼女の乳房に手をやり揉みしだきます。

彼女はすぐに火を止めて、
ダメ・・・とか言いながら
自分の方を向いて唇に吸い付いてきます。
彼女の胸を揉みながら、
もう一方の手を彼女の大きなお尻に這わせて
そして手を前に回してエプロンを捲り上げて
彼女の茂みの奥の部分にもぐりこませます。
彼女の甘い息が自分の口の中に入ってきます。

濡れてるよ・・・
うん・・・あなたといるとずっとそうなの・・・

自分は彼女の前にしゃがみ込み、彼女の片足を持ち上げて
自分の肩に掛けて、彼女の一番感じるところにしゃぶりつきます。

彼女は大きな声を上げます。
そして・・・
ご飯・・・食べないの?

自分は我に帰り、苦笑いをします。

ご飯食べたら・・・そのあとまた、わたしを食べてね。

彼女は料理も得意なようでした。
座卓にご飯が並べられました。
ご飯に味噌汁、筑前煮。そして初めて会ったときに冗談で言った
「好きな食べ物はアジの干物」が並んでいました。
自分は嬉しくなり、全部美味しくいただきました。

TVの野球は放送時間の延長でも最後まで見られませんでした。

後片付けが終わったあと
裸にエプロンの彼女が自分の前に座りました。

そして、彼女ときつく抱き合い、舌を絡ませあいました。

食後にもう一回・・・彼女を味わいます。

自分も彼女の身体も熱くなっていました。









D子と身体を激しくぶつけあいます。
彼女の身体は大きく波打ち、そして自分の中で揺れます。
彼女が絶頂を何度も味わい、自分を楽しむのと同じように
自分もまた、彼女の身体を感じます。

激しく腰を打ちつけ、彼女の喘ぎを聞きながら
自分も絶頂に達してきました。

はちきれんばかりになった自分のものを抜き
彼女の上に爆発させます。

自分でも驚くほどの量の白濁した飛沫が彼女に降り注ぎます。

彼女のお腹を飛び越え、胸を行き過ぎ
一部は彼女の顎にまで到達します。
そして彼女の胸やお腹、下腹部・・・
身体中に自分の飛沫が光っていました。

彼女もびっくりした表情で、そのあと微笑みます。
あなたも感じてくれたのね。
彼女は自分の体を持ち上げ、身体をティッシュで拭いながら言います。

最高だよ・・・君の身体・・・

彼女と汗まみれの身体を寄せ合いそして抱き合い
唇を合わせて、今までの余韻に浸ります。

明日(仕事)休みなんでしょ?
うん。
じゃあ・・・泊まっていってよ。

彼女の部屋に一晩いることにしました。

TVをつけるとまだ野球放送をしていました。

エアコンの温度をちょっと下げて、二人シャワーを浴びに
風呂場に入りました。

風呂場で、身体を洗いあい、風呂場を出ました。
エアコンで身体の汗が引いていきます。

自分はD子に言いました。

腹・・・減った・・・。



こんな3人に囲まれてみたいです・・・

夢のようです・・・



自分が、ぽちゃさんを見かけたとき
一番最初に目に行くのがお腹です。

ボンとしたお腹がチャーミングなのです。

次に、胸や二の腕。

ぷよぷよとした感じがたまりません。

そんな女性が小さな子供などを連れていたときなどは
その旦那さんが羨ましくてなりません。

これから夏になって、ぽちゃさん、それも激ぽちゃさんが
肌を大きく露出して歩いているのを眺めるのも、
楽しみな季節になってきました。








後ろからD子を犯して、彼女の背中の揺れるのを見て
彼女のその豊満な肉体にかなりの興奮を覚えます。

彼女の背中には汗が光り、彼女は自分のものが奥に入るたびに
声を上げて、その快感を爆発させます。

彼女の背中に自分の汗が滴り落ちて、
彼女の汗と交わります。

自分と彼女はすべてを交わらせていました。

彼女に覆いかぶさり、垂れ下がった胸やお腹を揉み
彼女の体の揺れ具合を確かめます。

彼女は四つん這いのままお尻を突き出し
身体を揺らして、自分のものを奥まで導くのです。

自分は絶頂に達しそうになります。
それを必死で抑え込み、彼女から離れて
彼女の背中についた汗を舐めながら
彼女の身体を裏返し、仰向けになった彼女の
胸やお腹の汗も舐めます。

仰向けになった彼女は自分から、両膝を抱えるように広げ
自分にパックリと開いたピンク色の秘部を見せつけ
自分をねだります。

自分は大きく息を整えて、彼女の太股の間に身体を入れます。

そして、彼女のパックリと開いたところに
自分のものを押し当て、中にねじ込みます。

彼女の腕が自分の首に巻きつき
彼女に引き寄せられて、唇を貪ります。
そして、二人とも身体を揺らして、
出来るだけ奥まで深く、身体を合わせようとします。

彼女の声は大きく、幸せそうな表情で自分のことを感じてくれます。

彼女の腰に手を回して、彼女の身体を起こそうとします。
彼女も身体を起こして二人向き合いながら、
腰を深くひとつにして、彼女は長い髪を振り乱し
大きなお腹に胸、身体中を震わせます。
彼女の乳首にしゃぶりつき、腰に当てた手を思いっきりひきつけ
彼女を突き上げます。

彼女の声が一段と大きくなり、そして
二人の結合部からまた、大量の愛液が染み出し
二人の太股や、布団に流れ出します。

自分は彼女を寝かせて、彼女の上で思いっきり
腰を打ち付けます。
ビチョビチョという音と彼女の大きな喘ぎ声
彼女の揺れる全身、彼女の中の暖かさ

彼女もそうですが、自分も絶頂感に耐えられなくなってきました。






D子のフェラを楽しみながら、彼女のブラをはずし
下から垂れた乳房を揉みます。
自分のものを咥えている彼女の口から出る息は
少しずつですが、荒くなってきます。

彼女の乳首をつねったり、唾で濡らした指で乳首を弄くると
荒い息の中から溜息にも似た喘ぎ声が出てきます。

彼女はそれを隠すかのように自分のものを頬張り
舌を動かして自分を刺激します。

自分は彼女の身体を起こして唇を吸います。
彼女にパンティも脱ぐように言います。
彼女は素直に従い、そのまま抱きついてきます。

自分は仰向けに寝転がり、
彼女に自分を跨ぐよう言います。

彼女はちょっと恥ずかしそうにしながらも
それに従ってくれました。

目の前に彼女の大きなお尻と
少し濡れて光っているおまんこがあります。

彼女は自分に覆いかぶさり、
また口の中で自分のものを転がします。
彼女の胸、お腹が自分の身体に密着し
その感触に興奮を覚えます。

彼女の秘部を指でなぞります。
咥えた口から篭った喘ぎ声が漏れます。
指で弄るとピチョピチョと音がします。
自分はそれを舐め取るように舌を這わせます。
彼女の声が大きくなります。

彼女のクリトリスを舌で転がしながら
指を入れてかき回します。
彼女は自分のものから口を離して
舌で先を舐めながら喘ぎます。
彼女の身体が自分の身体の上で波打つように動き
目の前にある大きなお尻も揺れます。

自分は彼女の秘部に顔を密着させて
彼女を味わいます。
息を止めて彼女を味わい、息継ぎをしながら
彼女の中をかき回します。

ピチョピチョという音がビチョビチョに変わり
彼女の毛のトーンも大きくなり
彼女の身体の動きも大きくなります。

彼女の中を思いっきりかき回すと彼女の中から
指を伝い大量の愛液があふれ出てきます。

自分は指を抜いて、その指をクリトリスに持っていき、
彼女のあふれ出る泉にキスをして、
舌で舐め回します。

彼女の吹いた潮が自分の口に注がれます。
自分はそれを丁寧に舐めて拭いました。

彼女は自分の身体から這うように離れて
そのまま四つん這いの状態で自分にお尻を突き出します。

入れて・・・ちんぽ・・・欲しい

自分はひざ立ちになり、彼女の腰をつかみます。
大きなお尻を引き寄せると、
彼女の中に入っていきます。
彼女は身体を仰け反らせて、喜びの声を上げました。
彼女の喘ぎ声と、自分の荒い息。
二人の結合部のビチョビチョと言う音と
彼女のお尻に自分の腰が当たるパンパンという音だけが
この部屋の中にはありました。

この夜も二人汗にまみれて感じあうのです。







D子と初めて会った次の日、
D子から電話がありました。

今度、いつ会える?

昨日の今日では、仕事の都合などもあるので
なかなか時間が取れませんから
その二日後に会うことにしました。

でも、はっきり言って、給料日前では
ホテル代を出すこともままなりません。

正直にD子に言いました。

D子はあっさりと
「うん。別にいいよ」

その日になってD子と約束の場所に行きました。

この間あったときよりさらに短いスカートで
太い脚を見せつけ、また、お腹も強調されるような
ぴちぴちのTシャツ姿でした。

車に乗ると彼女のスカートは捲りあがり
スカートの中にあるパンティが見えました。

見えてるよ

自分は彼女の太股を触りながら言います。
彼女はそれを隠そうともせずに、
触っていいよ。

車を出す前に、車の中で、彼女の唇を吸い
胸や、太股、Tシャツも捲り上げてお腹を愛撫します。
彼女のパンティの中はもう湿っていました。

このまま押し倒したくなる欲望を抑え、
ちゃんと座りなおして、車を出します。

彼女のナビに従い、車を走らせます。
住宅街の中の駐車場に車を入れます。

ここに停めておいて。と彼女。

彼女の後ろに着いていきます。
彼女はあるアパートの中に入ってきました。

ここ、わたしの部屋だから。

何かあるんじゃ・・・・と、少し不安になりましたが
そのまま彼女の部屋に入りました。

物凄くきれいにとは言わないまでも、整理された
2DKのアパートです。

彼女は自分を風呂場に案内して、シャワーを浴びるように言います。

自分は彼女の言うとおりにシャワーを浴びます。

シャワーから出ると彼女は下着姿になっていて
自分に抱きついてきました。

舌を絡めあって、布団の敷いてあるところに
彼女と倒れこみます。

彼女が上になって自分の股間に顔を埋めます。
自分は起き上がり、彼女の口を楽しみながら
彼女の背中にある、ブラのホックをはずします。

そして手を舌から回して彼女の乳房を揉みます。

長い夜の始まりでした。






D子とベッドの上でイチャイチャします。
彼女はもう、へとへとに近い状態でした。

彼女が自分のものを握って弄り始めると
自分のものはまた大きくなってきました。

彼女の手の動きがいやらしくなってきます。

「今度はわたしが気持ちよくさせてあげる」

彼女が覆いかぶさってきました。

唇を合わせます。
「舌、出して」彼女が言います。
彼女は自分の舌を舐めまわして
自分の身体中を撫でまわします。

彼女の胸やお腹が自分の身体に触れて
そして彼女の手の動き、舌の動きに
自分も感じてきます。

自分の身体の上を激ぽちゃな身体が這い回ります。
時折、重たい身体が自分に乗ってきますが
その重量感もかわいく思えます。

彼女は自分の身体中を舐めまわします。
足の指先まで彼女の舌を感じます。

そして、彼女は自分の両足を広げて
その間に顔をうずめます。

彼女のフェラを充分に堪能します。
自分のものは彼女の口の中で舌や喉
出ている部分も彼女の手で刺激されて
はちきれんばかりになります。

彼女は吸い付いたまま頭を激しく上下に振り
手はその周りを這い回り
もう、我慢できなくなってきます。

自分は彼女の口の中で爆発します。

彼女はそれを待っていたかのように
全部を受け止めて、自分のものを飲み込みました。
そしてそのあとのお掃除もお口で・・・

彼女は満足そうに微笑みました。

また・・・会えるよね。

彼女と次に会ったのはその3日後でした。







D子から噴出した愛液はシーツに大きな染みを作ります。

彼女が息をついている間に自分はゴムを装着します。

彼女の敏感なところを刺激しながら
その余韻に浸るまもなく、彼女の両膝を押し広げて
彼女の太い脚の間に身体をもぐりこませます。

彼女の表情は怯えているというのか、それとも期待しているのか
わからない表情です。

かまわず自分のものを、彼女の中に押し込みます。

何の抵抗もなく彼女は自分を受け入れます。

彼女は身体を仰け反らせて、そして大きなお腹と
ちょっと小さめの胸、ぷよぷよとした二の腕、太股を揺らして
大きな声で喘ぎます。

激しくしたり、ゆっくりしたり、
脚を持ち上げてみたり、開かせてみたり

上から、横から、後ろから

いろんな角度、いろんな体位で
彼女のことを愛します。

大きなお腹をぶるんぶるん震わせて喜ぶ彼女
そのお腹を揉み、胸を揉み、突き上げながら敏感なところを刺激したり。

彼女を触ると肌がびっしょり濡れて、
自分の肌からも彼女の上に汗が滴り落ちます。

ふたり汗まみれになり身体をあわせ、感じあいます。

自分はゴムをつけるとなかなか逝かないので
長い間、肌を合わせ、彼女の身体を感じていました。

彼女のスタミナがなくなりつつあるころ
彼女はどうやら逝き続けていたようですが
自分は一気に絶頂に上りつめ
彼女の中に(正しくはゴムの中ですが)果ててしまいました。

登り詰めた後も、少し身体を触りあい、余韻に浸ります。

初めての人にここまで感じさせられたのは初めて・・・
彼女は言いました。

ここまで、いろいろされるとは思わなかった・・とも。

自分は・・・
え?そうなの・・・これ・・・いつもなんだけど・・・・

自分にとっては激ぽちゃさんにも感じて欲しいし
感じてるところを見ると、自分もうれしくなるし
そして自分も気持ちよくなれるし・・・

普通なんですけどね。

少しの間休憩します。

彼女は立ち上がるのも億劫な感じでした。







D子はふらふらと起き上がって身体を拭きます。
自分も身体を拭いて部屋のほうに入ります。

彼女はベッドに倒れこみ、自分のほうを見ます。
自分はソファーにすわり、汗を吹きながら、ジュースを飲みます。

どうだった?
すごくよかった・・・。奥まできたから・・・。

自分はまだ一回も絶頂に達していませんでした。

少し休憩してから、彼女の被っている布団を払いのけます。

ぼよんとした、丸い身体が目の前にあります。
自分は彼女に覆いかぶさり、舌を吸いあいます。
そして、胸やお腹をソフトに愛撫して、
彼女の舌を絡めあっているところから、
甘い小さな喘ぎ声を漏らします。

彼女の太股をさすりながら、舌を首筋や胸に下ろして
乳首を舌で転がすと彼女の声は大きくなってきます。

まだ、秘部には触れずにおきます。
お腹の割には小さいけれども、充分に大きい乳房を揉み
舌を動かします。
彼女の大きなお腹が波打つようになり
彼女が感じていることが伝わってきます。

大きなお腹にも舌を這わせて、徐々に下の方に移動していきます。

じっくりと彼女を味わいます。

太股を撫でる手が彼女の秘部に触れます。

もう、濡れてるよ。
彼女は頷きます。

自分は彼女の足元に移動して、彼女に脚を開くよう言いました。

彼女は何のためらいもなく脚を開きます。
彼女のおまんこが少し光っています。

彼女の朗ひざを持って、自分は彼女のおまんこに顔を近づけます。
ちょっと指でなぞります。
彼女のお腹が大きく揺れて、喘ぎ声が大きくなります。

自分は彼女に顔を押し付けて、一気に舌をねじ込むようにし
そして動かします。
鼻の頭で彼女のクリトリスを押さえつけてこすり舌を動かし
両手を彼女の胸にまわして揉み捲くります。

彼女の愛液が溢れ、顔を濡らします。
顔を押し付けている間は彼女のお肉で
完全に鼻と口がふさがり息ができなくなります。
時折息継ぎをしながら、彼女悶える姿を楽しみます。

彼女の中から溢れる愛液でビチョビチョと音がします。

お願い・・・入れて・・・・

懇願する彼女から顔を離して、指を入れて
一気にかき混ぜます。

彼女の絶叫が部屋にこだまします。

指を二本にして彼女の中を広げるようにかき回しました。

指を思いっきり震わせると、彼女の中から大量の愛液が飛び散りました。







ホテルに入って、ソファーに座り、
服の上からお互い、身体を触り、
いろいろ好きなSEXとかの話もしながら
お風呂が入るのを待ちます。

ミニスカートから出た太い脚を撫でて
パンティの中に手を入れ
指を這わせると、もうD子は
指の動きに合わせてビチョビチョと音を立てました。

彼女の濡れ具合を楽しみながら
彼女の服を脱がせます。

ぼよんと出た大きなお腹に
お腹の割には小さめの胸。
ぷよぷよとした二の腕に
太い脚。

魅力的な身体を目の当たりにして
彼女の身体を撫で回します。

彼女にも脱がしてもらいます。
彼女も盛り上がっていたようで
彼女はそのまま、自分のものを口に入れます。
彼女のフェラを楽しみ
お風呂に向かいます。

風呂の中でお互いに身体を洗い、
感じあいます。

彼女の声は大きく
乳首を吸い上げながら股間を弄くるだけで
大きな喘ぎ声を上げて
身体を震わせます。

彼女の中に指を入れてかき回すと
すぐに彼女の中から愛液が溢れ出て
ビチョビチョと飛び散ります。

彼女は湯船の縁に手をついて
自分に大きな垂れ気味のお尻を突き出します。

「もう・・・入れて。ここで、入れて」

え?・・・ゴム向こうだけど・・・

「いいから!そのまま、思いっきり犯って」

自分は彼女の大きなお尻をつかんで
彼女の中に挿入し、思いっきり腰を動かします。

彼女の声が絶叫に変わり
彼女も腰を動かします。
奥の奥まで腰を打ち付けると
彼女の身体はそのたびに硬直し
大きくそしてかわいい声を響かせます。

彼女に覆いかぶさり、胸を揉み
彼女を振り向かせて舌を絡めあい
腰を打ち付けます。

彼女の中からまた愛液が溢れ出て
彼女は絶叫とともに身体をひくつかせて硬直します。

そしてへなへなとその場に座り込みます。

自分は彼女の身体を触りながら、声をかけます。
逝っちゃった?
彼女は頷き、自分に抱きついて唇に吸い付いてきました。

じゃあ・・・あがって休憩しよう。

まだホテルに入って、30分くらいしか経っていませんでした。







ツーショットダイヤルってご存知ですか?

今から・・・もう10年以上前にまだ、
ケータイがアナログだったころの話です。

一定の金額を払って、そこに電話をかければ
ランダムに相手に繋がってお話できる。
自宅やケータイがテレクラになる。というものでした。

いまもあるかもしれませんが・・・

そんなまだ自分が若くて(今も若いですがw)
そんなもので遊んでいたころの話です。

そのときからも「太め、ぽっちゃり専用」なんてのがありましたから
もちろん、それを利用しておりました。

そこで知り合った女性と会うことになりました。

そう遠く離れていない街でしたので
車で約一時間走って行きました。

約束の時間に約束の場所に彼女は現れました。

服装とかそんなものいちいち確認しておく必要はありませんでした。

身長170cmくらい、体重は110Kg(自称)というだけで充分でした。
自分は彼女に近づき声をかけます。
「D子さん?」
彼女は頷いて、自分を見ます。
「車、あっちにおいてるから」と車に向かいます。

彼女を車に乗せると車が左に沈みます。

いろいろ話しながら、車を走らせて、
ホテルに向かいます。

彼女の短いスカートから太股があらわになり
思わず、手を彼女の腿に置いて、
彼女を撫で回します。

彼女も全然気にすることなく、
むしろそうして欲しかったように
自分に話しかけてきます。

郊外のホテルに入っていきました。






自分は激ぽちゃな女性が好きです。
セックスの対象としてだけ見てるわけではありません。

もちろん、セックスできるに越したことはないのですが
いままでにはセックスなしの女性も数人いました。

出会い系とかで知り合っておいて
そんなことも・・・と思うかもしれませんが
これも事実です。

あるとき、出会い系で知り合った激ぽちゃさん
(自称160*95)と会いました。
なかなかのナイスバディでしたw

デートの約束して。

デートの内容「ご飯食べてカラオケ」です。

待ち合わせして、その近くのレストランで食事。
そのあと、また近所のカラオケBOXに入って
食べながら二人で熱唱(笑)
お互い楽しくお話して、歌って踊って?

それだけでもうお別れの時間。

ホテル行って・・・とか考えることもなく
その時間がお互い楽しくて。

そのあとも数回会いましたが、一度もそういうこともなく
本当「良い友人」と言う感じでした。

それでも、自分はぽちゃさんと楽しめて
リフレッシュできてそれはそれで良いものでした。




今日はぽちゃ画像です

ぽちゃ系のリンク(海外)のを見てると
Fatとかbbwと書いてあるのに、”?”と思うようなところもあります。

これは世間一般と、自分のようなマニアの違いなのでしょうか?(笑)

と、言うことで、今日は趣向を変えて、いくつか画像サイトの紹介です。

こちら




自分にとっては、全くぽちゃ度が足りませんが・・・・
一般にはココくらいまで?がうけるようですね・・・・

こっちも・・・

ぽちゃ系のリンク集からいけるのですが・・・ちょっとちがう・・・
かわいいけどね・・・





自分は

これ のほうが好みです




理由は・・・お腹ですw
このお腹が・・・いいのですw

あなたの感覚では、どこからがぽちゃなのかな?





自分は基本的に風俗には行きません。

でも、もう十数年前になりますが
数回、風俗に行きました。

そのときのお話。

夏の暑い日、外回りの営業。
休憩のつもりでファッションヘルスに入りました。

もちろん一番安いコースです。

若いくせに疲れきった男。
一番安いコース。
向こうも「どうせ一見の客」と思ったのでしょう。

部屋に通され、疲れた身体を床におろして
へたり込んでいました。

そこへ女性が入ってきました。

それはそれは、もう激ぽちゃさんで
自分とっては最高の女性。

現金なもので、普通の女性でちょっと抜くかと
思っていたところにこれです。

一気に疲れも飛んでしまいましたw

「今日はラッキー・・・」

女性もびっくりしたようです。

おそらくこの店でも良いポジションには
いないのでしょう。
「からかってるの?」と言う目です。

自分はもう、元気いっぱい
一番安い、短いコースにしたことを後悔しました。

シャワーを浴びるときから、もう自分のものは元気いっぱい。
彼女の胸やお腹を撫でながら洗ってもらい

ベッドの上でも69したり、素またでしてもらってるときに
お腹や胸をもんだりして
楽しい45分でした。

少し、お話をしてると、自分のような客は珍しいそうで。

一月後、同じ店にいってみると
彼女はもう辞めてました。

今度は普通の女性にしてもらいましたが
ぽちゃを楽しみに行った自分としては
単なる無駄遣いになってしまいました。

今ではよくあるぽちゃ専の風俗が
まだ珍しくマニア向けだったころのお話です。








彼女と愛し合う日々が過ぎました。
将来のことも考えましたが
彼女のほうが怯えているようでした。

自分も彼女の心の傷を癒すほどの
頼もしさもありませんでした。

あるとき彼女の生活環境に変化がおき
なかなか会えなくなってしまいました。

それは彼女の心境にも変化を与えました。

彼女は女性としてより
母親として生きようと決心したのです。

自分はそれを受け入れるしかありませんでした。
自分は彼女の子供の父親になるだけの度量がありませんでした。
それにそれは、彼女の自分に対する愛情だともわかってました。

彼女とは音信不通になりました。

自分の中で彼女が完全に過去になろうとしていたとき
久しぶりのメールが来ました。
「子供が有名中学に合格したよ」と
それは完全に母親としての自慢メールでした。

自分はとてもうれしくなりました。
がんばってる彼女を思い浮かべながら
自分にも気合をいれるのです。

少しの間だけど、彼女と同じ時間を一緒にすごせたこと。
すごくいい思い出になっています。

彼女は自分を一回り大きくさせてくれました。




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