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ぽっちゃり・デブ女性について。ぽっちゃり女性、それも激ぽちゃさんでないと萌えない、本物のデブ専管理人の激ぽちゃ専用ブログです。


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☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆







彼女とは、出会い系で知り合ったわけですが
完全に恋人同士になりました。

おやすみをあわせて、動物園でデートしたり
公園を散策したり・・・

ふたり手をつないで歩くのは彼女が恥ずかしがりましたが
自分は彼女と手をつないで歩きたいので
無理やり?手をつないだり・・・

彼女のとてもうれしそうな顔が
とても愛しく思えました。

このまま、ずっと・・・

そうも思いました。

ただ、彼女には子供がいて
その子供のことが気にかかっているようでしたから
自分もあまり、それ以上は言い出せないでいました。

ただ、彼女と二人でいるときは自分はとても幸せな気分だったし
彼女もそうでした。

彼女とのセックスも、快楽だけでなく
愛し合ってのセックスでした。

何度かお泊りデートもしました。
明け方近くまで、何度もお互い、身体を貪り
愛し合いました。

この日が毎日続けばいい・・・
そう思いましたが、現実と言うものは厳しいものでした。







バスタオルで巻ききれないお腹が最高にかわいいです。

C子は二回目からは恥ずかしがりながらも
一緒にお風呂に入ってくれました。

自分にとってはお風呂も
とても大事なコミュニケーションの場です。

いろいろおしゃべりして暖まって
二人で洗いっこしながら、身体を確かめ合うのです。

もちろん彼女の身体も隅々まで手できれいにしてあげます。

泡を洗い流して彼女の胸を揉みながら、股間に手を回します。
グチュグチュと音がします。

彼女も自分のものを握って扱いてくれます。

自分は彼女の中に指を入れてかき回します。
大きな声で善がる彼女。
風呂場のエコーでそのいやらしさも増幅されます。

彼女をマットの上に四つん這いにさせて
その光景を楽しみながら彼女の中をかき回すと
彼女の声がさらに大きくなり、
彼女のいやらしい音も風呂場に響き、
そして自分の腕の肘まで濡れるくらいの愛液を撒き散らします。

自分は彼女の前にまわり、彼女の上半身を起こして
舌を絡めあいます。

彼女はそのまま自分の股間に顔をうずめて
自分のものを口で愛撫してくれます。

一回目のときより積極的なフェラに
どうしたの?と聞くと

いろいろネットとかで勉強したの。
気持ちよくなって欲しいから。

自分は彼女のことがすごく愛しくなり
彼女を起こして、激しく彼女の唇と舌を吸いました。

この続きは、ベッドで。
今夜は思いっきり愛し合おう。

自分は彼女のことを本気で好きになっていました。

もちろん・・・身体だけじゃなく、
彼女の人柄に惚れていた部分が多かったのですが。





彼女の脚の間に身体を入れてC子の中に入っていきます。
彼女の身体はもう完全に受け入れる用意が出来ていて
自分のものはするりと彼女の中に入っていきました。

グチョグチョと彼女はいやらしい音をたてます。

ゆっくりと奥まで入れると彼女の声は大きくなり
太い脚を自分の腰に絡み付け、そして自分に抱きついてきます。

彼女の神経は男性が挿入されているところに集中しているようでした。

このまま・・・少し・・・・感じたい。

自分は彼女を抱きしめ、キスをして、胸やお腹を愛撫します。

彼女の声が甘く、大きくなります。

自分はゆっくりと腰を動かし、彼女の中をかき回します。

彼女の声は甲高くなり、彼女の中からはさらに愛液が流れて
動かすたびにいやらしく響きます。

大好き・・・もっと・・・感じたい

彼女の脚を持ち上げて激しく腰を動かします。
彼女は絶叫を上げて、身体を揺らし喜んでくれます。

そのあと休むことなく、身体を入れ替え
彼女と抱き合いながら、彼女を下から突き上げ
彼女を堪能します。

彼女も自分のことを充分感じてくれているようでした。

彼女の溢れ出るものは自分の太股まで濡らし
二人の下半身がふやけるくらいまで
ひとつになっていました。

二人とも最後の絶頂を向かえ裸のまま抱き合います。

自分にとってはごく普通のセックスでしたが
彼女にとっては今までに経験したことのないセックスだったようです。







今日はちょっと調子が悪いみたいです・・・このブログ。
なかなかログインも出来ませんでした。
こういうときもあるようですね。
では・・・・


彼女の中に指を入れてかき回します。

グチュグチュと音を立ててC子の身体は反応します。
彼女の中から溢れる愛液が多くなってくるのがわかります。

彼女は大きなお腹とふくよかな胸を揺らしながら
大きな声で感じています。

自分は彼女の乳首に吸い付きながら、
指を激しく動かします。

彼女の声がさらに大きくなり
自分は彼女の口を唇で塞ぎ、舌を絡めながら
思いっきり指を動かします。

彼女の身体が硬直し、
ダメ、ダメ・・・と叫びながら
彼女の中から大量の愛液がビチョビチョという
いやらしい音を立てながら噴出し、
シーツに大きな池を作ります。

彼女の脱力と恥ずかしそうな顔
自分に抱きついて離しません。

吹いちゃったね・・・

初めて・・・・こんなの・・・

彼女にとって初めての潮吹きだったようです。

恥ずかしがる彼女を抱きながら、
さらに指は彼女への愛撫を続けます。

彼女はまた甘い喘ぎ声を出し始めます。

彼女の口の近くに自分のものを持っていきます。

彼女はそれを恐る恐る口に入れます。
少し舌を動かすものの、あまりなれていない様子です。
その微妙な軽い感覚のフェラも気持ちいいものでした。

彼女の股間に回り込み、脚を開かせて彼女の秘部にキスをします。
彼女の声もまた大きくなってきて
ふくよかな身体を揺らし始めます。

自分はゴムをつけながら
入れたくなってきた・・・

彼女は自分から脚を開いて言いました。

早く・・・入れて・・・おちんちん・・・おまんこに入れて・・・

彼女の脚の間に身体を潜り込ませました。







大きなお腹にふくよかな胸。
C子の身体をベッドに寝かせて
彼女の身体を貪ります。

彼女にキスをすると彼女は舌を絡ませてきて
そのまましばらくは舌を絡ませたまま
彼女の身体を愛撫します。

彼女の乳首を舐め回して
手を身体中に這わせます。

彼女のあそこはもう濡れていて
指を動かすとビチョビチョといやらしい音を立てました。

久しぶりのセックス。
それもはじめての男と言うこともあったのか
彼女はそう積極的ではありませんでしたが
感じてくれていることは
彼女の口から漏れる溜息のような喘ぎ声や
一瞬、身体をビクンとさせて
胸やお腹を揺らす様子からわかりました。

彼女の脚の間に顔をうずめて、彼女にキスをします。
顔をあげると彼女の大きなお腹が見え
その向こうのこれもふくよかな胸はほとんど見えません。

自分はこの光景が好きで
彼女の敏感なところを舌で刺激して
溜息のような声を、彼女の出せるもっとも大きな声に変えて
彼女の中から溢れるものを舐めとります。

彼女は何度も身体をひくつかせながら
大きな声で喜びます。

敏感なところを舌で転がしながら、
彼女の胸を揉みつつ、
もう一方の指を彼女の中に挿入します。

彼女の身体はもう受け入れ準備は出来ていましたが
もう少し、彼女のかわいい身体と声と反応を
楽しみたくなりました。

彼女はこのときすでに絶頂を迎えていたそうです。









C子との出会いは某ツーショットチャットでした。

彼女はいわゆるバツイチということで
実家にて子供と一緒に生活しているとのことでした。

彼氏もいないし、もう結婚はしたくないし
かといって・・・・

ということで軽い気持ちだったようです。

当日、彼女は遅刻しましたが
きっちり連絡をくれました。
メールをやり取りしてましたので
どうしても会いたいと。

彼女にも生活がありますから
会うのは夜になってからでした。

それにゆっくりデートしている時間もなかったものですから
ホテルに直行となりました。

でも、いきなりやるだけというのは自分は好きではありません。
いろいろ音楽の好みとか、映画の話とか
スポーツの話とか、まずはゆっくり買ってきたお茶を飲んで
お菓子を食べながらお話します。

その間にお風呂にお湯が張りましたから
一緒に入りたいことをいうと拒否されてしまいました。

ちょっと恥ずかしい思いがあったのでしょう。

その日は、別々にお風呂に入り、それからベッドに入りました。

彼女の身体も、激ぽちゃでもう自分にとっては言うことなしでした







B子とはチョコチョコと遊びに出かけました。
カラオケとか、美味しいお店とか。

あるときは温泉に出かけました。
温泉宿の貸切露天風呂のあとにお食事コースです。

貸切ですので、あとにも人が入りますから
湯船の中でいろいろすることは出来ません。
そのあたりは常識人です。

ですから?湯船の外でしました。

断崖の上から海を臨む露天風呂。
冬の柔らかい日差しが心地よく
開放感のあるセックス。

彼女と立ったままつながり、その眺望を楽しみます。
彼女を手すりにもたれかけさせて、後ろから突き上げます。
彼女は海に向かい喘ぎ声を出します。

防波堤では釣りを楽しむ人もいますが
こっちは見えていないでしょう、おそらく。

彼女と時間いっぱいお湯と身体を楽しみます。

そのあとの食事。
海の幸たっぷりで、二人とも大満足でした。

そのあと、宿を出て少し散策して
もう一度、今度はラブホテルに。
その日二回目のセックスをするのです。

お腹も、身体も、心も満たされる充実したデートでした。








普段はそんなことはないのですが
B子はたまに生入れ、中出しを要求してきました。

もちろん、安全な日だけですが・・・

そのときの彼女の感じ方はいつもより
ワンランクアップしていました。

本当はいつも生でしたい・・・

とも言ってました。

自分も本当はそうなのですが
そういうわけにも行きません。

生でするときは69から、
彼女が自分の上に乗ってくるパターンでした。

自分の1.5倍くらいの体重が自分の腰あたりにかかります。

自分は、この重さがたまらなく好きで
思いっきり腰を突き上げるのです。

彼女の体の全部が上下にゆれて
それはとてもいい光景なのです・・・

そして正常位で彼女の脚が私の腰に絡みつき
抜けないようにして、自分は彼女の中に生でぶちまけるのです。

体を離すと、彼女の中から自分のものが流れ出ます。
彼女はまたそれを掬いあげて中に入れるのです。







ベッドの上にふたりであがります。

B子はいきなり自分の股間に顔をうずめて、
ちんぽをしゃぶります。
彼女の舌の感触をじっくりと楽しんだあと
今度は、彼女の全身を楽しみます。

彼女の股間に顔をうずめて、舌でクリトリスを刺激しながら
指を中に入れてかき回し、
もう一方の手は彼女の大きなお腹から大きな胸を這い回ります。

彼女の中をかき回すとクチュクチュといやらしい音が響きます。

気持ちいい?
彼女は「そんなもんじゃないよ、こんなに濡れたのは久しぶり」
と言い、大きなお腹と胸を震わせて喜んでくれます。

舌を上に這わせて、乳首をしゃぶりながら
中に入れた指を激しく動かすと
彼女の中から、愛液が噴水のように噴きあがり
シーツに大きな染みを作ります。

自分は彼女の脚を大きく開いて、その間にもぐりこみます。
自分は彼女の中に入り込み、文字通りひとつになります。

自分の動きに合わせて彼女の声が響き
そして彼女の体が波打ちます。

胸、お腹・・・ぶるんぶるんと震えるのを見ると
彼女のことがとても愛しくなるのです。

腰を突き上げながら、手は彼女のお腹や胸、
そしてクリトリスを刺激します。

彼女は体中を波打たせて、大きな声で喘ぎ続けます。

そして、体を何回か入れ替えて、ふたりフラフラになるくらい
感じあいます。
自分も彼女の中にいっぱいぶちまけます。

それから裸のまま彼女と抱き合い少しそのまま少し眠ります。






B子と一緒にお風呂に入ります。
ホテルのちょっと大きめの湯船に二人入って、
お互いの体を触りあいます。

そして、お互いに体の隅々まで洗いっこして
気分を高めます。

ガマンしきれなくなり、彼女の中に指を入れてかき回します。
彼女の声が風呂の中、エコーがかかります。

自分は彼女をマットに寝かせ、脚を広げさせて、
彼女の脚の間に顔をうずめます。

彼女の中に指を入れ、かき回しながら、
彼女の周りに舌を這わせて、クリトリスを舌で刺激し
指を激しく動かします。

彼女は腰をひくつかせながら、大きな声を上げて
大量の愛液を噴出させます。

んもう・・・と彼女は照れ笑い。

「ベッドでお返ししなくっちゃ・・・」
と笑い、風呂から上がります。

お互いに体を拭きあい、拭かれながら、
彼女の口の中の感触を楽しみます。

そのあと、ベッドの上に二人で乗ります・・・





熟女もぽっちゃりしてると本当魅力的です。

だいたい明るい人が多く、笑顔が絶えません。

こういう人がいてくれるだけで、すごく楽しい気分になります。
そして、リラックスできるんですね。

そして二人だけでベッドの上での豹変振り・・・

そのギャップも激ぽちゃさんならではのことだと思いますが・・・

いかがでしょう??

この動画のような3Pも経験したいです。

若い人とならあるんですが・・・w


B子とは、ツーショットチャットで知り合いました。
近くなく、遠くなく・・・
ちょうどよい距離感のところに住んでましたので
頻繁に会うことが出来ました。

一緒に、ちょっとしたところでランチしてドライブ。

他愛のない話をしながら、ドライブをしてホテルに入ります。

恥ずかしそうなそぶりもなく、
一緒に楽しもうという感じが伝わってきます。

風呂を入れてる間に少し体を弄りあいながら
お互いに服を脱がせ合って、
一緒にお風呂に入ります。

彼女の体はボンとお腹が出ててすごく魅力的でした。








最近ではポチャさんとの出会いはほとんどが
ネットの出会い系です。
掲示板とか、ツーショットチャットです。

この女性もツーショットチャットで出会いました。

自分こういう女性とのセックスも好きですが
デートも好きです。
彼女とは、温泉に行って一緒にお風呂に入り
ご飯を食べ、温泉街を散策・・・と言うようなこともしました。

セックスだけのお付き合いでは
はっきり言ってつまらない部分も多いですから。

しばらくこのカテゴリーは
彼女(B子さん)の思い出話を書いていきます。


続きではぽちゃ映像サイトをご紹介します。







もう十数年前になりますが
テレクラで知り合った子です。

まだ、デジカメという文明の利器もなかった時代ですので、フィルムで撮影でしたから、モロのものはなかなか撮れなかった時代です。

レンタルラボなどもありましたが、高くて品質も悪くて、使いようがないところが多かったわけです。

今は、デジカメやビデオのキャプチャなどで簡単にプライベート撮影もできるようになりましたが、当時はまだまだそういうものは裏の世界の話でした。

彼女とは数回会って、そのたびに身体を貪りあいました。

デート中はすごくおとなしい女性でしたが
ベッドの上ではとても積極的で
若い自分はちょっと押され気味でした。



このお腹、たまりません。

これぞ女神、という体型です。

自分の理想の女性の体型です。

このような女性が妻だったら、毎日家に帰るのが楽しみで仕方ないでしょうね。

毎晩でも弄りたい身体です。



十年ほど前ですが
ぽちゃマニアのための雑誌がありました。
もちろん、自分もファンで8号までは全て持っていたのですが、
引越しの際過って処分してしまいました。

もう毎晩のように、これをおかずにしていたんですが、今はもうこの雑誌はありません。
なんとか復活して欲しいものです。

このチラリズム。そしてこのあとのヌード。
豊満な女性はもうたまらないものです。








A子とは一年半ほど付き合いましたが
いろいろ諸般の事情により別れました。

でも、ここまで厭らしく男を求める女性も初めてでした。
すごくいい思い出になっています。

また何か出会えることがあったら、今度は一緒にいようと思うくらい、ベッドの外でもかわいい女性でした。

なかなかこのような女性に出会う機会はないと思います。

そういう意味では自分はラッキーな男と言えるかもしれません。



ぽちゃ好きのひとで知らない人はいない
青木りんちゃんです。

自分からすれば・・・
もっとお腹が欲しいですね。

あと10kg・・・お腹にお肉を付けましょう。




A子の魅力は、その淫乱振りとお腹の贅肉でした。

突き上げるたび、彼女のお腹はブルンブルンと揺れて、胸のそれとも相まって、身体全体が揺れるのです。

その光景はもう女性の魅力そのもので、自分はA子のような女性とセックスできることを、本当にうれしく思いました。

セックスが終わった後も自分は背中から彼女に手を回して、彼女のお腹や胸を揉みます。

自分のペニスは彼女のお尻に密着し、それを彼女は手で握り締め、こちらに向かい、また自分の股間に顔をうずめてくれるのです。

彼女の身体は自分にとって理想的でした。

特にお腹の弛み具合、大きさは女性の魅力を凝縮したようなものでした。

彼女のお腹から胸を愛撫するということは、女性の魅力を感じるということでした。

彼女の身体全体がブルンブルンとだらしなく揺れる様は、もうたまらなくなるくらい欲情を掻き立てました。



ねねちゃんです。
当時、東京で風俗店に勤めてたと思います。

もちろん行きたかったのですが、行けませんでした。

地方在住でしたので東京までは行けなかったのです。

もう彼女のグラビアを見ながら、彼女に責めていただくところを想像しながら、何度も抜きました。
彼女はぽちゃ好きのアイドルだったのです。








A子の口の感触をたっぷり味わい、そのあと指でA子に潮を吹かせてから、ゆっくりとA子に挿入します。

A子も欲しかったようで、大きな声を上げて喜びます。

その声はおそらく隣の部屋にも聞こえるくらい。
大きく甲高い声です。

自分はA子を後ろから突きまくり、A子の身体の贅肉がぶるんぶるんと揺れる様を楽しむのです。

A子と会うと、一回じゃすみません。

何回も何回も、A子の身体を楽しみます。

それでもA子はもっとしてほしかったみたいなことを言います。

彼女の性欲も底なしです。

一緒に泊まったときも、A子は寝てる自分のちんぽに吸い付いてきました。
自分が目が覚めるや、そのまま本番に突入していきました。




いい感じの女の子です

こんな女の子大好きです

この身体でぶちかまされて、上から乗られたらと思うと勃起してしまいます

またこの可愛い女の子を思いっきりいかせてあげるところなど想像するとたまりません。



インターバルの間も、A子は自分の股間から口を離そうとしません。
よほど、ちんぽが好きな女のようでした。

自分のちんぽを愛しむように丁寧に舐めていきます

小さかった自分のものもだんだん大きくなってきます。

彼女はそれがいいようでした。

A子は自分はフェラが上手いと言ってました。
確かに気持ちいいんですが、パンチのようなものはありませんでした。
緩急がなくただ舐めてるだけでしたが、このような女性にフェラをしてもらうのはとても興奮します。

彼女のフェラが気持ちいいと言うより、彼女にしてもらってる事、それに興奮するのです。

そういう意味では最高のセックスフレンドです。
このような良い身体をした女性は早々いるものではありません。



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