☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
豊満な熟女のE子さんに貪りつき
彼女の股間に貪りつきます。
彼女の陰毛には白髪も混じっていて、
それもなぜか自分の気分を高めるものでした。
彼女の厭らしい声聞きながら
彼女の湧き水を味わい、
彼女の中に指を入れたりして夢中で
彼女の熟れた身体を貪ります。
彼女の「そろそろ・・・入れて」
と言う言葉を聞き、E子さんを膝の下から持ち上げ
自分の身体を彼女の股間に持っていきます。
「まず・・・ゆっくりと入れるのよ。
若い子はいきなり激しくしたがるけど、まずはゆくりね」
自分の気持ちを透かされているようで
自分は大きく息をついてゆっくりと彼女の中に侵入していきました。
ゆっくりと彼女の中を味わう。
あまりしたことがないことにペースを乱されそうになりながらも
彼女の言うとおりに自分の身体を動かしていきます。
彼女も腰を動かしながら、厭らしい声を上げながらも
いろいろと指示を出し、自分もそのとおりに動きます。
彼女のが感じるように動いているので
彼女が感じないはずはありませんでした。
指示通りに動き彼女は絶頂に達しましたが
自分はまだまだでした。
「強いね・・・。じゃあ・・・思いっきり激しくして」
自分は待ってましたとばかりに彼女に腰をぶつけ
彼女を揺らしました。
大きく波打つ胸やお腹を眺め、彼女の目じりの大きな皺にキスをし
彼女の中に果ててしまいました。
「逝ったあとに激しくされると気持ちいいの。凄かった」
とお褒めの言葉を与かり、彼女から身体を離しました。
彼女の中から自分がさっき出したものが流れ落ちます。
「いっぱい出したね」と満足そうに、
彼女は口で自分のものを綺麗にしてくれました。
その表情の厭らしさに、また自分のものは固くなってきました。
今では本当・・・無理な話ですが・・・(笑)
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