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デブ体験

ぽっちゃり・デブ女性について。ぽっちゃり女性、それも激ぽちゃさんでないと萌えない、本物のデブ専管理人の激ぽちゃ専用ブログです。

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☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆







さて・・・今を遡ること何年でしょうか、
自分がまだ20歳代前半のことです。

ある激ぽちゃな豊満熟女さんとお付き合いしていた事がありました。
E子さんとしておきます。

彼女との出会いは今はほとんど絶滅状態なのかな?
ぼっちゃり専門のツーショットダイヤルでした。

当時はこのツーショットダイヤルでかなり遊んでおりました。

彼女の年齢は当時56歳。バツイチの熟女さんです。
正直言って、母親よりも上の年齢。
自分より30以上年も離れていました。

こういう経験はなかなか出来ないと思い
自分の家から車で20分くらいのところに住んでいるということで
会うことに決めました。

初夏の事だったと思います。
E子さんは、日傘をさして来ました。
服装は覚えていませんが、白い日傘に
白いムチムチとした二の腕は覚えています。

彼女を車に乗せました。
彼女はいきなり運転席の自分の股間に手をやり
自分のものを刺激します。
若いですから、すぐに大きくなりました。

彼女は「ああ・・・良い形ね。今日は楽しくなりそう」
いきなりの事でちょっと不安にもなりましたが
彼女の言うとおり車を走らせ
ホテルに入りました。

ホテルに入り、風呂を入れてる間に少しお話。
そして、彼女に服を脱がせてもらい、
一緒にお風呂に入ります。

彼女のセックス講座の始まりでした。






おやすみの日は
ちょっとお出かけをして
何をすることもなくブラブラします。

街中を行くぽちゃさんに目が行きます。

まだ暑いですから薄着だし、肌の露出も多くて
目がどうしても・・・追いかけます。

キャミから見える谷間に
大きなお腹、ぽちゃぽちゃした二の腕・・・

写真のような女の子を見ると
もう釘付けです・・・(笑)

自分は街中でのナンパは出来ませんので
ただ見てるだけですが・・・(笑)



こんな光景に出会ったら・・・
もう・・・たまんないでしょうね・・・






久々に続きを・・・

D子の口に全部出し切り
彼女もそれを全て飲んでくれます。

お互いに心地よい疲れを感じます。

彼女が身支度しようとするのを
自分は止めました。

誰もいないんだから・・・
そのまま歩こうよ。

彼女は少し驚いていましたが
衣類を全バッグに詰め込んで
自分の腕に絡み付いて
彼女は全裸のまま公園を歩きます。

自分のものはさっき全て出したばかりなのに
すぐに彼女を欲しがります。

ベンチに手をつかせて
街灯の下で立ったまま・・・
遊歩道の真ん中で・・・

彼女は大きなお腹や胸、腿、お尻を震わせて喜びます。

彼女と何度も愛し合い、公園を歩いて
駐車場に向かいました。

駐車場に車が入ってきましたので
彼女にスカートとブラウスだけ羽織らせて
車に入ります。
車の中でスカートを捲り上げ
ブラウスを肌蹴させて
彼女の身体を貪ります。

入ってきた車が出て行くと我慢できず
彼女と外に出てまた愛し合うのです。

そして
今度は彼女の中に放出します。

そして彼女の部屋に戻り
また裸で彼女の上に乗り、彼女の声を聞きながら
彼女と二人ひとつになり汗を絡めあうのです・・・




立ったままのD子のお尻に食らいつき、
彼女の中に指を入れて、彼女の感じる声を聞きます。

その大きくて甘い声は夜空に溶けて消えていきます。

彼女の膝は震えて、身体中を震わせていました。

泉から湧き出る湧き水を舐めとり、
敏感なところを刺激します。
彼女の身体が一瞬、硬直します。

じぶんは彼女の背後に立ち上がります。
後ろから彼女の胸を鷲掴みにして揉みあげます。

そして片方の手を彼女の下の方にまわして
彼女の敏感なところを刺激して
自分のものを彼女の入り口にあてがいます。

きれいな夜景だね。一緒に見よう。

自分は腰突き出します。
自分のものはするりと彼女の中に納まります。
そしてゆっくりと腰を動かして、彼女に覆いかぶさるように
胸と、股間を弄ります。

彼女の声はもう、自制が効かないくらい大きくなっていました。

自分は腰の動きを早くします。

彼女は狂ったように腰を振り、身体を捩って喜んでくれます。

もう・・・ダメ・・・

何度か絶頂を迎えた彼女はその場にへたり込みます。

自分も座り込んで彼女と舌を絡めます。

立ち上がった自分の股間に彼女の顔がうずまり
彼女の舌と手が自分を刺激します。

彼女の舌と、口と手の動きで自分も絶頂を迎えます。

彼女の中に大量にぶちまけます。
彼女はそれを味わって喉の奥にしまいこみました。





D子と夜の公園に行ったときのことです。
山の夜景がきれいに見える展望台のある公園です。

週末にもなるとカップルが多くなるのですが
その日は全く人影のない日でした。

夜も遅く灯りの消えた展望台で
夜景を見ている彼女を後ろから抱き
ちょっと小振りの胸を手のひらでゆっくりと揉みます。

彼女は全く抵抗することがなく
そのまま、ブラウスのボタンをはずして
中に両手を入れ、ブラを捲り上げて、
彼女に直接触れて、彼女のやわらかさを手に伝えます。
振り向いた彼女の唇に自分の唇を重ねて
舌を絡ませあい、片方の手で胸を揉みながら
もう一方は彼女のミニスカートを捲くり
その中で動かします。

彼女の息が荒くなり、そして彼女の手は
自分の股間を触り、その固さを確かめるように
上下にうごめきます。

彼女の股間からはもうクチュクチュと音がして
その湧き出しているところに指を挿入します。
彼女の声は部屋のときと同じように大きなものでした。

彼女を自分のほうに向きなおさせ
彼女の唇を吸いながら胸とお腹、敏感なところを刺激します。

彼女がその場で跪き、自分のベルトをはずして
そのままズボンとパンツを下ろします。

そして自分の股間に顔を埋めて、
固くなっている自分のものを口に入れて舌を這わせてきます。
彼女の胸を揉みながら、彼女の舌を感じます。

それじゃあきれいな景色が見えないよ。

自分は彼女を立たせて、手すりに持たれかけさせます。

彼女のスカートを捲り上げ、パンティをおろします。

大きなお尻を突き出させ今度は自分が彼女の股間に顔を埋めて
彼女のお尻を舐めまわして、指を中に入れて激しく動かします。
彼女のひざが震えて、彼女の泉からダラダラと愛液が湧き出します。
彼女の感じている大きな声は夜空に消えていきます。


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