☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
豊満な熟女のＥ子さんに貪りつき
彼女の股間に貪りつきます。
彼女の陰毛には白髪も混じっていて、
それもなぜか自分の気分を高めるものでした。
彼女の厭らしい声聞きながら
彼女の湧き水を味わい、
彼女の中に指を入れたりして夢中で
彼女の熟れた身体を貪ります。
彼女の「そろそろ・・・入れて」
と言う言葉を聞き、Ｅ子さんを膝の下から持ち上げ
自分の身体を彼女の股間に持っていきます。
「まず・・・ゆっくりと入れるのよ。
若い子はいきなり激しくしたがるけど、まずはゆくりね」
自分の気持ちを透かされているようで
自分は大きく息をついてゆっくりと彼女の中に侵入していきました。
ゆっくりと彼女の中を味わう。
あまりしたことがないことにペースを乱されそうになりながらも
彼女の言うとおりに自分の身体を動かしていきます。
彼女も腰を動かしながら、厭らしい声を上げながらも
いろいろと指示を出し、自分もそのとおりに動きます。
彼女のが感じるように動いているので
彼女が感じないはずはありませんでした。
指示通りに動き彼女は絶頂に達しましたが
自分はまだまだでした。
「強いね・・・。じゃあ・・・思いっきり激しくして」
自分は待ってましたとばかりに彼女に腰をぶつけ
彼女を揺らしました。
大きく波打つ胸やお腹を眺め、彼女の目じりの大きな皺にキスをし
彼女の中に果ててしまいました。
「逝ったあとに激しくされると気持ちいいの。凄かった」
とお褒めの言葉を与かり、彼女から身体を離しました。
彼女の中から自分がさっき出したものが流れ落ちます。
「いっぱい出したね」と満足そうに、
彼女は口で自分のものを綺麗にしてくれました。
その表情の厭らしさに、また自分のものは固くなってきました。
今では本当・・・無理な話ですが・・・(笑）
彼女は自分の上に覆いかぶさり、
厭らしい秘部を自分の目の前に晒しています。
自分はそこに舌を這わせ手を彼女の胸にやり
だらんとした乳房を揉み、乳首をつまみます。
彼女は自分のものを口に含みながら
甘い吐息を自分のものに纏わりつかせ
そしてそれが外に漏れて、自分の耳に到達します。
彼女の敏感なところに舌を持っていき、激しく動かします。
彼女の声が大きくなり
「ダメ。もっとゆっくり」と自分を制します。
彼女は自分の上から離れ、ベッドに横たわります。
胸は横に流れ、お腹もだらしなく、そして厭らしく脚を開いた
56歳の激ぽちゃな女性が自分の目の前にいました。
自分は彼女に迷うことなく覆いかぶさり、
その横に流れた胸を持ちあげて手で弄りながら
彼女と唇を合わせ、舌を絡め
その舌を徐々に下に移動させていきます。
右手で彼女の左胸を揉みながら右の乳首に吸い付き
そして舌でその柔らかい乳首を吸い上げます。
「そう・・・もっとゆっくり舌を回して、ちょっと噛んで」
彼女の指示通りするとかのじょの声が大きくなってきます。
お上手ね・・・
と彼女は言いましたが、
自分は彼女の言うとおりにしか動いていませんでした。
それでも、彼女の感じる姿を見て
もう自分の気持ちは高まったままでした。
手の中の56歳の女性の肌の感触。そして声。
だらんとした身体。体中の染みや皺。
それら全てが自分の中で彼女のセクシーさとして
認識されていたのです。
そしてそれは事実なのです。
自分は熟女さんの魅力に酔っていました。
自分の母親より年上の女性の身体に貪りついていました。
豊満で激ぽちゃな熟女のＥ子さんは
自分が逝きそうになると口を離し、
柔らかい手で触ります。
もうとろけそうになりながら彼女の手と口を味わったあと
彼女と風呂を出て、ベッドに入ります。
自分を下にし、脚を開いた自分の間に彼女の頭があり
自分のものは再び彼女の舌と口で刺激されます。
手を伸ばし、彼女の垂れた胸やお腹を摩っていると
今度は彼女が自分に跨ってきました。
自分のものは彼女の口の中にあり
そして彼女の胸はお腹の上に
彼女の魅力的なお腹の感触を胸で受け止め
そして彼女の秘部が目に飛び込んできます。
体の割には少し小さめで、意外ときれいなそこを
指で刺激します。
そして初めて彼女の甘い声を聞きます。
指を動かしていると彼女は
「早く舐めて」とせがみます。
彼女に唇をつけ、ゆっくりと舌を動かします。
彼女の甘い声が喘ぎ声に変わりました。
とてもかわいい声に思わず舌をきつく動かします。
「ダメ、もうちょっとゆっくりしてから徐々にね」
彼女のレクチャー通りに舌を動かします。
彼女の下の唇からは甘い唾液が垂れてきていました。
それを丁寧に舐め取って行くのです。
自分の母親よりも年上の熟女さんの手の中には
大きく固くなった自分のものが包まれています。
Ｅ子さんは自分よりも自分のもののほうを気に入ったようでした。
彼女に風呂場に敷いたマットの上で体同士をこすりつけ
身体を洗ってもらいます。
彼女の胸とお腹が体中を這い回り、
その垂れた体の柔らかさに自分の快感も増していきます。
シャワーで身体を洗い流し、一緒に湯船に浸かります。
彼女の手は自分のものを包み込んだまま
自分の手は、彼女の胸やお腹を撫で回します。
彼女は微笑みながら自分に顔を近づけ
唇を重ねて、舌を絡めます。
若い人とは違う50代の弾力がない柔らかいだけの唇。
その今までにない感触に自分の身体は熱くなっていました。
少し逆上せたので身体を浮かせて、湯船の縁に腰をおろします。
彼女は待ってましたとばかりに、
お湯の上に出た自分のものを口に含みました。
熟女独特のまったりとした、温かい包み込むような
そして敏感なところを狙ったかのような舌使いに
思わず声を上げます。
彼女のフェラ顔を見ると、本当に美味しそうに舐めているのです。
目じりや口元のの大きなしわ、ちょっと垂れた頬の肉。
それがなぜか自分の心を高揚させました。
彼女の口の中に爆発しそうになるのを必死で抑えます。
Ｅ子さんは年齢56歳。身長は155cm程度の
小柄なぽちゃさんでした。
その佇まいを見てもかなりのぽちゃさんであることは
わかりました。
ちょうど上の写真くらいの感じです。
そのＥ子さんに服を脱がせてもらい
そして、Ｅ子さんが服を脱ぐのを眺めていました。
大きく垂れた胸。だらんと垂れ下がったお腹。
締りの無くなったお尻・・・。
初めて見るものでしたが、何故か興奮しました。
自分のそそり立ったものを見て
「あら・・・元気ね」
と彼女が言います。
お風呂に入り、お互い向かい合うように座り、
彼女に洗ってもらいます。
そして自分も彼女に手を伸ばします。
初めて彼女の裸に触れることが出来ました。
やわらかい・・・
若い子と違い、肌を触ると全くといっていいほど弾力が無く
ブルンブルンと手の中で彼女の垂れた胸やお腹が揺れました。
その感覚はあまりにも気持ちよく、自分を夢中にさせてくれました。
この肌こそが熟女の魅力。
この感触は絶対に若い子では味わえない感触なのです。
彼女の手が自分の大きくなったものを包み込みます。
やわらかくゆっくり、慣れた手つきで自分を感じさせてくれます。
