☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
自分は激ぽちゃな女性が好きです。
セックスの対象としてだけ見てるわけではありません。
もちろん、セックスできるに越したことはないのですが
いままでにはセックスなしの女性も数人いました。
出会い系とかで知り合っておいて
そんなことも・・・と思うかもしれませんが
これも事実です。
あるとき、出会い系で知り合った激ぽちゃさん
(自称160*95)と会いました。
なかなかのナイスバディでしたw
デートの約束して。
デートの内容「ご飯食べてカラオケ」です。
待ち合わせして、その近くのレストランで食事。
そのあと、また近所のカラオケBOXに入って
食べながら二人で熱唱(笑)
お互い楽しくお話して、歌って踊って?
それだけでもうお別れの時間。
ホテル行って・・・とか考えることもなく
その時間がお互い楽しくて。
そのあとも数回会いましたが、一度もそういうこともなく
本当「良い友人」と言う感じでした。
それでも、自分はぽちゃさんと楽しめて
リフレッシュできてそれはそれで良いものでした。
自分は基本的に風俗には行きません。
でも、もう十数年前になりますが
数回、風俗に行きました。
そのときのお話。
夏の暑い日、外回りの営業。
休憩のつもりでファッションヘルスに入りました。
もちろん一番安いコースです。
若いくせに疲れきった男。
一番安いコース。
向こうも「どうせ一見の客」と思ったのでしょう。
部屋に通され、疲れた身体を床におろして
へたり込んでいました。
そこへ女性が入ってきました。
それはそれは、もう激ぽちゃさんで
自分とっては最高の女性。
現金なもので、普通の女性でちょっと抜くかと
思っていたところにこれです。
一気に疲れも飛んでしまいましたw
「今日はラッキー・・・」
女性もびっくりしたようです。
おそらくこの店でも良いポジションには
いないのでしょう。
「からかってるの?」と言う目です。
自分はもう、元気いっぱい
一番安い、短いコースにしたことを後悔しました。
シャワーを浴びるときから、もう自分のものは元気いっぱい。
彼女の胸やお腹を撫でながら洗ってもらい
ベッドの上でも69したり、素またでしてもらってるときに
お腹や胸をもんだりして
楽しい45分でした。
少し、お話をしてると、自分のような客は珍しいそうで。
一月後、同じ店にいってみると
彼女はもう辞めてました。
今度は普通の女性にしてもらいましたが
ぽちゃを楽しみに行った自分としては
単なる無駄遣いになってしまいました。
今ではよくあるぽちゃ専の風俗が
まだ珍しくマニア向けだったころのお話です。
彼女と愛し合う日々が過ぎました。
将来のことも考えましたが
彼女のほうが怯えているようでした。
自分も彼女の心の傷を癒すほどの
頼もしさもありませんでした。
あるとき彼女の生活環境に変化がおき
なかなか会えなくなってしまいました。
それは彼女の心境にも変化を与えました。
彼女は女性としてより
母親として生きようと決心したのです。
自分はそれを受け入れるしかありませんでした。
自分は彼女の子供の父親になるだけの度量がありませんでした。
それにそれは、彼女の自分に対する愛情だともわかってました。
彼女とは音信不通になりました。
自分の中で彼女が完全に過去になろうとしていたとき
久しぶりのメールが来ました。
「子供が有名中学に合格したよ」と
それは完全に母親としての自慢メールでした。
自分はとてもうれしくなりました。
がんばってる彼女を思い浮かべながら
自分にも気合をいれるのです。
少しの間だけど、彼女と同じ時間を一緒にすごせたこと。
すごくいい思い出になっています。
彼女は自分を一回り大きくさせてくれました。
彼女とは、出会い系で知り合ったわけですが
完全に恋人同士になりました。
おやすみをあわせて、動物園でデートしたり
公園を散策したり・・・
ふたり手をつないで歩くのは彼女が恥ずかしがりましたが
自分は彼女と手をつないで歩きたいので
無理やり?手をつないだり・・・
彼女のとてもうれしそうな顔が
とても愛しく思えました。
このまま、ずっと・・・
そうも思いました。
ただ、彼女には子供がいて
その子供のことが気にかかっているようでしたから
自分もあまり、それ以上は言い出せないでいました。
ただ、彼女と二人でいるときは自分はとても幸せな気分だったし
彼女もそうでした。
彼女とのセックスも、快楽だけでなく
愛し合ってのセックスでした。
何度かお泊りデートもしました。
明け方近くまで、何度もお互い、身体を貪り
愛し合いました。
この日が毎日続けばいい・・・
そう思いましたが、現実と言うものは厳しいものでした。
バスタオルで巻ききれないお腹が最高にかわいいです。
C子は二回目からは恥ずかしがりながらも
一緒にお風呂に入ってくれました。
自分にとってはお風呂も
とても大事なコミュニケーションの場です。
いろいろおしゃべりして暖まって
二人で洗いっこしながら、身体を確かめ合うのです。
もちろん彼女の身体も隅々まで手できれいにしてあげます。
泡を洗い流して彼女の胸を揉みながら、股間に手を回します。
グチュグチュと音がします。
彼女も自分のものを握って扱いてくれます。
自分は彼女の中に指を入れてかき回します。
大きな声で善がる彼女。
風呂場のエコーでそのいやらしさも増幅されます。
彼女をマットの上に四つん這いにさせて
その光景を楽しみながら彼女の中をかき回すと
彼女の声がさらに大きくなり、
彼女のいやらしい音も風呂場に響き、
そして自分の腕の肘まで濡れるくらいの愛液を撒き散らします。
自分は彼女の前にまわり、彼女の上半身を起こして
舌を絡めあいます。
彼女はそのまま自分の股間に顔をうずめて
自分のものを口で愛撫してくれます。
一回目のときより積極的なフェラに
どうしたの?と聞くと
いろいろネットとかで勉強したの。
気持ちよくなって欲しいから。
自分は彼女のことがすごく愛しくなり
彼女を起こして、激しく彼女の唇と舌を吸いました。
この続きは、ベッドで。
今夜は思いっきり愛し合おう。
自分は彼女のことを本気で好きになっていました。
もちろん・・・身体だけじゃなく、
彼女の人柄に惚れていた部分が多かったのですが。