☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
D子とベッドの上でイチャイチャします。
彼女はもう、へとへとに近い状態でした。
彼女が自分のものを握って弄り始めると
自分のものはまた大きくなってきました。
彼女の手の動きがいやらしくなってきます。
「今度はわたしが気持ちよくさせてあげる」
彼女が覆いかぶさってきました。
唇を合わせます。
「舌、出して」彼女が言います。
彼女は自分の舌を舐めまわして
自分の身体中を撫でまわします。
彼女の胸やお腹が自分の身体に触れて
そして彼女の手の動き、舌の動きに
自分も感じてきます。
自分の身体の上を激ぽちゃな身体が這い回ります。
時折、重たい身体が自分に乗ってきますが
その重量感もかわいく思えます。
彼女は自分の身体中を舐めまわします。
足の指先まで彼女の舌を感じます。
そして、彼女は自分の両足を広げて
その間に顔をうずめます。
彼女のフェラを充分に堪能します。
自分のものは彼女の口の中で舌や喉
出ている部分も彼女の手で刺激されて
はちきれんばかりになります。
彼女は吸い付いたまま頭を激しく上下に振り
手はその周りを這い回り
もう、我慢できなくなってきます。
自分は彼女の口の中で爆発します。
彼女はそれを待っていたかのように
全部を受け止めて、自分のものを飲み込みました。
そしてそのあとのお掃除もお口で・・・
彼女は満足そうに微笑みました。
また・・・会えるよね。
彼女と次に会ったのはその3日後でした。
D子から噴出した愛液はシーツに大きな染みを作ります。
彼女が息をついている間に自分はゴムを装着します。
彼女の敏感なところを刺激しながら
その余韻に浸るまもなく、彼女の両膝を押し広げて
彼女の太い脚の間に身体をもぐりこませます。
彼女の表情は怯えているというのか、それとも期待しているのか
わからない表情です。
かまわず自分のものを、彼女の中に押し込みます。
何の抵抗もなく彼女は自分を受け入れます。
彼女は身体を仰け反らせて、そして大きなお腹と
ちょっと小さめの胸、ぷよぷよとした二の腕、太股を揺らして
大きな声で喘ぎます。
激しくしたり、ゆっくりしたり、
脚を持ち上げてみたり、開かせてみたり
上から、横から、後ろから
いろんな角度、いろんな体位で
彼女のことを愛します。
大きなお腹をぶるんぶるん震わせて喜ぶ彼女
そのお腹を揉み、胸を揉み、突き上げながら敏感なところを刺激したり。
彼女を触ると肌がびっしょり濡れて、
自分の肌からも彼女の上に汗が滴り落ちます。
ふたり汗まみれになり身体をあわせ、感じあいます。
自分はゴムをつけるとなかなか逝かないので
長い間、肌を合わせ、彼女の身体を感じていました。
彼女のスタミナがなくなりつつあるころ
彼女はどうやら逝き続けていたようですが
自分は一気に絶頂に上りつめ
彼女の中に(正しくはゴムの中ですが)果ててしまいました。
登り詰めた後も、少し身体を触りあい、余韻に浸ります。
初めての人にここまで感じさせられたのは初めて・・・
彼女は言いました。
ここまで、いろいろされるとは思わなかった・・とも。
自分は・・・
え?そうなの・・・これ・・・いつもなんだけど・・・・
自分にとっては激ぽちゃさんにも感じて欲しいし
感じてるところを見ると、自分もうれしくなるし
そして自分も気持ちよくなれるし・・・
普通なんですけどね。
少しの間休憩します。
彼女は立ち上がるのも億劫な感じでした。
D子はふらふらと起き上がって身体を拭きます。
自分も身体を拭いて部屋のほうに入ります。
彼女はベッドに倒れこみ、自分のほうを見ます。
自分はソファーにすわり、汗を吹きながら、ジュースを飲みます。
どうだった?
すごくよかった・・・。奥まできたから・・・。
自分はまだ一回も絶頂に達していませんでした。
少し休憩してから、彼女の被っている布団を払いのけます。
ぼよんとした、丸い身体が目の前にあります。
自分は彼女に覆いかぶさり、舌を吸いあいます。
そして、胸やお腹をソフトに愛撫して、
彼女の舌を絡めあっているところから、
甘い小さな喘ぎ声を漏らします。
彼女の太股をさすりながら、舌を首筋や胸に下ろして
乳首を舌で転がすと彼女の声は大きくなってきます。
まだ、秘部には触れずにおきます。
お腹の割には小さいけれども、充分に大きい乳房を揉み
舌を動かします。
彼女の大きなお腹が波打つようになり
彼女が感じていることが伝わってきます。
大きなお腹にも舌を這わせて、徐々に下の方に移動していきます。
じっくりと彼女を味わいます。
太股を撫でる手が彼女の秘部に触れます。
もう、濡れてるよ。
彼女は頷きます。
自分は彼女の足元に移動して、彼女に脚を開くよう言いました。
彼女は何のためらいもなく脚を開きます。
彼女のおまんこが少し光っています。
彼女の朗ひざを持って、自分は彼女のおまんこに顔を近づけます。
ちょっと指でなぞります。
彼女のお腹が大きく揺れて、喘ぎ声が大きくなります。
自分は彼女に顔を押し付けて、一気に舌をねじ込むようにし
そして動かします。
鼻の頭で彼女のクリトリスを押さえつけてこすり舌を動かし
両手を彼女の胸にまわして揉み捲くります。
彼女の愛液が溢れ、顔を濡らします。
顔を押し付けている間は彼女のお肉で
完全に鼻と口がふさがり息ができなくなります。
時折息継ぎをしながら、彼女悶える姿を楽しみます。
彼女の中から溢れる愛液でビチョビチョと音がします。
お願い・・・入れて・・・・
懇願する彼女から顔を離して、指を入れて
一気にかき混ぜます。
彼女の絶叫が部屋にこだまします。
指を二本にして彼女の中を広げるようにかき回しました。
指を思いっきり震わせると、彼女の中から大量の愛液が飛び散りました。
ホテルに入って、ソファーに座り、
服の上からお互い、身体を触り、
いろいろ好きなSEXとかの話もしながら
お風呂が入るのを待ちます。
ミニスカートから出た太い脚を撫でて
パンティの中に手を入れ
指を這わせると、もうD子は
指の動きに合わせてビチョビチョと音を立てました。
彼女の濡れ具合を楽しみながら
彼女の服を脱がせます。
ぼよんと出た大きなお腹に
お腹の割には小さめの胸。
ぷよぷよとした二の腕に
太い脚。
魅力的な身体を目の当たりにして
彼女の身体を撫で回します。
彼女にも脱がしてもらいます。
彼女も盛り上がっていたようで
彼女はそのまま、自分のものを口に入れます。
彼女のフェラを楽しみ
お風呂に向かいます。
風呂の中でお互いに身体を洗い、
感じあいます。
彼女の声は大きく
乳首を吸い上げながら股間を弄くるだけで
大きな喘ぎ声を上げて
身体を震わせます。
彼女の中に指を入れてかき回すと
すぐに彼女の中から愛液が溢れ出て
ビチョビチョと飛び散ります。
彼女は湯船の縁に手をついて
自分に大きな垂れ気味のお尻を突き出します。
「もう・・・入れて。ここで、入れて」
え?・・・ゴム向こうだけど・・・
「いいから!そのまま、思いっきり犯って」
自分は彼女の大きなお尻をつかんで
彼女の中に挿入し、思いっきり腰を動かします。
彼女の声が絶叫に変わり
彼女も腰を動かします。
奥の奥まで腰を打ち付けると
彼女の身体はそのたびに硬直し
大きくそしてかわいい声を響かせます。
彼女に覆いかぶさり、胸を揉み
彼女を振り向かせて舌を絡めあい
腰を打ち付けます。
彼女の中からまた愛液が溢れ出て
彼女は絶叫とともに身体をひくつかせて硬直します。
そしてへなへなとその場に座り込みます。
自分は彼女の身体を触りながら、声をかけます。
逝っちゃった?
彼女は頷き、自分に抱きついて唇に吸い付いてきました。
じゃあ・・・あがって休憩しよう。
まだホテルに入って、30分くらいしか経っていませんでした。
ツーショットダイヤルってご存知ですか?
今から・・・もう10年以上前にまだ、
ケータイがアナログだったころの話です。
一定の金額を払って、そこに電話をかければ
ランダムに相手に繋がってお話できる。
自宅やケータイがテレクラになる。というものでした。
いまもあるかもしれませんが・・・
そんなまだ自分が若くて(今も若いですがw)
そんなもので遊んでいたころの話です。
そのときからも「太め、ぽっちゃり専用」なんてのがありましたから
もちろん、それを利用しておりました。
そこで知り合った女性と会うことになりました。
そう遠く離れていない街でしたので
車で約一時間走って行きました。
約束の時間に約束の場所に彼女は現れました。
服装とかそんなものいちいち確認しておく必要はありませんでした。
身長170cmくらい、体重は110Kg(自称)というだけで充分でした。
自分は彼女に近づき声をかけます。
「D子さん?」
彼女は頷いて、自分を見ます。
「車、あっちにおいてるから」と車に向かいます。
彼女を車に乗せると車が左に沈みます。
いろいろ話しながら、車を走らせて、
ホテルに向かいます。
彼女の短いスカートから太股があらわになり
思わず、手を彼女の腿に置いて、
彼女を撫で回します。
彼女も全然気にすることなく、
むしろそうして欲しかったように
自分に話しかけてきます。
郊外のホテルに入っていきました。