☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
彼女は自分の上に覆いかぶさり、
厭らしい秘部を自分の目の前に晒しています。
自分はそこに舌を這わせ手を彼女の胸にやり
だらんとした乳房を揉み、乳首をつまみます。
彼女は自分のものを口に含みながら
甘い吐息を自分のものに纏わりつかせ
そしてそれが外に漏れて、自分の耳に到達します。
彼女の敏感なところに舌を持っていき、激しく動かします。
彼女の声が大きくなり
「ダメ。もっとゆっくり」と自分を制します。
彼女は自分の上から離れ、ベッドに横たわります。
胸は横に流れ、お腹もだらしなく、そして厭らしく脚を開いた
56歳の激ぽちゃな女性が自分の目の前にいました。
自分は彼女に迷うことなく覆いかぶさり、
その横に流れた胸を持ちあげて手で弄りながら
彼女と唇を合わせ、舌を絡め
その舌を徐々に下に移動させていきます。
右手で彼女の左胸を揉みながら右の乳首に吸い付き
そして舌でその柔らかい乳首を吸い上げます。
「そう・・・もっとゆっくり舌を回して、ちょっと噛んで」
彼女の指示通りするとかのじょの声が大きくなってきます。
お上手ね・・・
と彼女は言いましたが、
自分は彼女の言うとおりにしか動いていませんでした。
それでも、彼女の感じる姿を見て
もう自分の気持ちは高まったままでした。
手の中の56歳の女性の肌の感触。そして声。
だらんとした身体。体中の染みや皺。
それら全てが自分の中で彼女のセクシーさとして
認識されていたのです。
そしてそれは事実なのです。
自分は熟女さんの魅力に酔っていました。
自分の母親より年上の女性の身体に貪りついていました。
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