☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
それからは、休みの前の日にD子の部屋に行き
その夜、次の日はD子との生活、
そして彼女の身体に浸りこむことになりました。
彼女はその激ぽちゃな身体を自分の上で踊らすことが好きでした。
彼女は自分のものを口で愛撫し、
充分に固くなったところで自分に跨り
そして、彼女自身によって自分のものは
彼女に吸い込まれていきます。
そして、彼女は腰を上下に動かしたり
前後に揺らしながら
自分のものを責めて感じさせてくれるのです。
腰絵お深く入れたり、浅く早くしたりしながら
彼女のリードに任せます。
彼女は満足そうに微笑みながら自分のものを
楽しんでくれます。
彼女も、自分も我慢できなくなり
本気でお互いに身体をぶつけ合い、
揺らしあうのには時間はかかりませんでした。
彼女は大きな胸と大きなお腹を揺らし
そして自分に倒れこんできます。
舌をを絡めあいながらも、腰の動きは止まらず
彼女の泉からはいやらしい音とともに湧き水が噴出します。
そして自分も身体を起こして彼女の奥深くに入り込み
彼女の中を、胸やお腹を、唇を貪り
そして彼女の中に爆発させます。
お互いに到達した後もそのまま抱き合い
余韻に浸ります。
そして、そのまま眠ってしまうこともありました。
買い物を終えて、彼女の部屋に戻ります。
買ってきたものを二人で整理して、
彼女は夕ご飯の支度を始めます。
自分はTVを見ながらお風呂の用意をします。
自分はもう彼女が欲しくなってきて
彼女の後ろに立って、彼女のお尻や脚を弄ります。
彼女は支度の途中ですから、自分に軽くキスをして
風呂に入るよう言います。
自分もこのままでは彼女を襲ってしまいそうでしたので
言うとおりに風呂に入ります。
ちょっと汗もかいていましたので
お風呂で身体を洗い、湯船に浸かっていると
支度を終えた彼女が入ってきます。
自分は彼女を洗ってあげます。
身体の隅々まで手でじっくりと洗います。
彼女の口から出る喘ぎ声が大きくなりそうになると
彼女の口を自分の口で塞いで
彼女の舌に舌を絡ませます。
彼女は大きくなった自分のものを口の中に入れて
じっくり愛撫をしてくれます。
彼女と風呂場で繋がります。
でも、狭い家の風呂です。
なかなか動くことが出来ず、最後までというのは
あきらめてしまいました。
それは夕食後と言うことで。
彼女の部屋での2度目の夕食は
彼女の手作りハンバーグでした。
それを美味しく食べて、また彼女を食べるのです。
昨日の夜のように彼女を上にしたり下にしたり。
彼女の絶叫のような喘ぎ声を聞き、
身体中がぶるんぶるんと震えるのを見ながら
一回は彼女の上に、そしてもう一度彼女の口に
自分のすべてを爆発させます。
昨日から今日にかけてどれくらい繋がっていたのか・・・
次の日の仕事のために自分の部屋に帰ります。
帰るとそのままベッドに倒れこみ
そのまま朝を迎えます。
携帯のベルが鳴ります。
彼女のおはようコールでした。
D子の豊満で魅力的な身体を貪った後に
彼女の作った朝ごはんを食べます。
昨晩洗ってくれた自分のパンツやシャツはもう乾いていて
それを身に着けます。
彼女は
付き合って欲しいところがあるんだけど・・・
と切り出します。
聞けばここから20kmほど離れたショッピングセンターに
行きたいといいます。
車がないのでなかなか行けないし・・・
こうして、その日は彼女と買い物デートとなりました。
自分は昨日こっちに来た格好で
彼女は長い目のスカートに
胸元の大きく開いたノースリーブに上着を羽織ります。
出る前にその大きく開いた胸元から見える谷間に手をいれ
彼女の胸を揉みながら唇を合わせます。
車を走らせショッピングセンターへ。
彼女が一番初めに行ったところはメンズカジュアルのコーナーでした。
そこで自分の服を買ってくれるというのです。
いつでも泊まりに来てもいいように、私の部屋に服を置いていて。
ジーンズに、ポロ、Tシャツ、靴下、下着に靴。
一通り買い求めます。
そして、その服に着替ます。
ジーパンは自分の場合ウェストで合わせると
ほぼ裾を切る必要がありません。
このときもそうでした。
彼女はびっくりしてましたが、その分時間に余裕が持てました。
そして彼女の服や、日用品など、
手をつなぎ、腕を組みながら買い歩きます。
お昼ご飯はそこで。
そして夕ご飯の買い物もして帰ります。
彼女は試食コーナーのおばさんから
「ねぇねぇ、奥さん」と呼ばれて
とても嬉しそうでした。
そんな彼女が凄く可愛く思えました。
夕方になる前に彼女の部屋に戻ります。
朝起きると、D子の姿が布団にはありません。
キッチンから音がしていました。
自分は声を出しながら大きく伸び上がります。
身体の血が一気に回り始めます。
起きた?
彼女が顔を出します。
うん。
よく寝てたね。
うん。昨日思いっきりしたからね(笑)
うん。
寝そべってる自分の横に彼女が座ります。
彼女は昨日の夜と同じく裸にエプロンでした。
座っている彼女の太股を触ります。
彼女は、自分の股間に手を伸ばします。
男の生理現象で大きくなっている自分のものを握り
彼女はそこに倒れ込み
自分のものは彼女の口の中に納まっていきます。
彼女の暖かいフェラを感じながら
自分も彼女の股間を弄ります。
彼女のそこはもう湿っていて
自分の指を簡単に飲み込んでいきます。
彼女の口から溜息が漏れ
その溜息が彼女の唾液で湿った自分のものに絡みつき
妙な快感が包み込みます。
彼女の上の口はジュルジュルと音を立てて私のものを吸い
彼女の下の口はグチュグチュと自分の指に絡みつきます。
自分は彼女の身体を自分のほうに引き寄せ
彼女に自分を跨がせ、彼女の股間に舌を這わせます。
昨夜と同様、彼女は大きく喘ぎ、彼女の中からは
喜びと比例するような量の愛液が染み出してきます。
彼女のエプロンを剥がして、彼女の胸やお腹を揉みながら
彼女に舌を這わせ、敏感な所を刺激します。
彼女は我慢できないと、身体を離して
こっちを向きなおし、自分の上に跨ります。
自分のものは彼女に吸い込まれていきます。
それと同時に彼女の声が大きくなり
自分の上で彼女は腰を前後に動かし踊ります。
大きな胸やお腹がゆさゆさと揺れて
自分も溜まらず、彼女の身体を弄り
それと同時に彼女を突き上げるように腰を動かします。
そして、彼女の大きな声と同時に
二人の繋がっているところから愛液が溢れ出ます。
彼女は身体を離してもう一度自分の股間に顔を埋め
自分のものを激しく愛撫します。
自分も我慢できなくなり、彼女の中に爆発します。
彼女は先日と同様、それをすべて飲み干してくれました。
さて・・・それから朝ごはんになります。
その夜は真夜中過ぎまで、
彼女の身体を貪りました。
彼女も自分を貪り、
二人とも行き着くところまで行ってしまった。
そんな感じでした。
アパートですから、彼女の声などは
もう隣人に丸聞こえだったでしょう。
何時間も感じあっていました。
彼女も自分も疲労困憊になっていました。
それでも、離れたくない。
そんな気持ちでいっぱいでした。
布団やシーツはもうグチュグチュという音が出るくらい
彼女の愛液で濡れていました。
そしてそのシーツにくっついた二人の陰毛が
その、濃くそして激しい時間をあらわしていました。
さて・・・どうやって寝よう・・・
彼女はシーツを洗濯機に入れ、
布団を夜中にもかかわらずベランダに干します。
そして、もう一組の布団を出して
そこに横たわりました。
そして自分も裸のまま、彼女の横に入り
肌を合わせ抱き合いましたました。
無言でただ、彼女と身体をあわせて
彼女の温もりを感じていました。
疲れきった身体でしたので
二人とも眠りにつくのに時間はかかりませんでした。
目を閉じて、次に目を開けた瞬間、
朝の眩しい光に包まれました。
隣で寝ていたはずの彼女がいません。
キッチンのほうで音がしていました。