☆☆ オススメぽっちゃり映像 ☆☆
自分はお風呂から上がり、
お腹が減っていることに気づきました。
D子に「腹減った・・・」と言います。
彼女は、笑って、「少し待ってて」といい
キッチンに向かいます。
自分のシャツや下着はもう彼女が動かした
洗濯機の中で踊っていましたので
着るものもなくタオルを腰に巻いたまま
ダイニングに敷いてあるカーペットに座ります。
冬にはコタツになる座卓に肘を突いて
裸にエプロン姿の彼女を見ます。
既成のエプロンでは身体に合わないため
お手製のそのかわいいピンクのエプロンからはみ出る
わき腹のお肉や大きく垂れたお尻を見ていると
自分の欲望を抑えきれなくなってきます。
彼女の後ろに立ち、夕方に作っておいてくれた
筑前煮を温める彼女のお尻を撫でて
脇から彼女の乳房に手をやり揉みしだきます。
彼女はすぐに火を止めて、
ダメ・・・とか言いながら
自分の方を向いて唇に吸い付いてきます。
彼女の胸を揉みながら、
もう一方の手を彼女の大きなお尻に這わせて
そして手を前に回してエプロンを捲り上げて
彼女の茂みの奥の部分にもぐりこませます。
彼女の甘い息が自分の口の中に入ってきます。
濡れてるよ・・・
うん・・・あなたといるとずっとそうなの・・・
自分は彼女の前にしゃがみ込み、彼女の片足を持ち上げて
自分の肩に掛けて、彼女の一番感じるところにしゃぶりつきます。
彼女は大きな声を上げます。
そして・・・
ご飯・・・食べないの?
自分は我に帰り、苦笑いをします。
ご飯食べたら・・・そのあとまた、わたしを食べてね。
彼女は料理も得意なようでした。
座卓にご飯が並べられました。
ご飯に味噌汁、筑前煮。そして初めて会ったときに冗談で言った
「好きな食べ物はアジの干物」が並んでいました。
自分は嬉しくなり、全部美味しくいただきました。
TVの野球は放送時間の延長でも最後まで見られませんでした。
後片付けが終わったあと
裸にエプロンの彼女が自分の前に座りました。
そして、彼女ときつく抱き合い、舌を絡ませあいました。
食後にもう一回・・・彼女を味わいます。
自分も彼女の身体も熱くなっていました。
D子と身体を激しくぶつけあいます。
彼女の身体は大きく波打ち、そして自分の中で揺れます。
彼女が絶頂を何度も味わい、自分を楽しむのと同じように
自分もまた、彼女の身体を感じます。
激しく腰を打ちつけ、彼女の喘ぎを聞きながら
自分も絶頂に達してきました。
はちきれんばかりになった自分のものを抜き
彼女の上に爆発させます。
自分でも驚くほどの量の白濁した飛沫が彼女に降り注ぎます。
彼女のお腹を飛び越え、胸を行き過ぎ
一部は彼女の顎にまで到達します。
そして彼女の胸やお腹、下腹部・・・
身体中に自分の飛沫が光っていました。
彼女もびっくりした表情で、そのあと微笑みます。
あなたも感じてくれたのね。
彼女は自分の体を持ち上げ、身体をティッシュで拭いながら言います。
最高だよ・・・君の身体・・・
彼女と汗まみれの身体を寄せ合いそして抱き合い
唇を合わせて、今までの余韻に浸ります。
明日(仕事)休みなんでしょ?
うん。
じゃあ・・・泊まっていってよ。
彼女の部屋に一晩いることにしました。
TVをつけるとまだ野球放送をしていました。
エアコンの温度をちょっと下げて、二人シャワーを浴びに
風呂場に入りました。
風呂場で、身体を洗いあい、風呂場を出ました。
エアコンで身体の汗が引いていきます。
自分はD子に言いました。
腹・・・減った・・・。
後ろからD子を犯して、彼女の背中の揺れるのを見て
彼女のその豊満な肉体にかなりの興奮を覚えます。
彼女の背中には汗が光り、彼女は自分のものが奥に入るたびに
声を上げて、その快感を爆発させます。
彼女の背中に自分の汗が滴り落ちて、
彼女の汗と交わります。
自分と彼女はすべてを交わらせていました。
彼女に覆いかぶさり、垂れ下がった胸やお腹を揉み
彼女の体の揺れ具合を確かめます。
彼女は四つん這いのままお尻を突き出し
身体を揺らして、自分のものを奥まで導くのです。
自分は絶頂に達しそうになります。
それを必死で抑え込み、彼女から離れて
彼女の背中についた汗を舐めながら
彼女の身体を裏返し、仰向けになった彼女の
胸やお腹の汗も舐めます。
仰向けになった彼女は自分から、両膝を抱えるように広げ
自分にパックリと開いたピンク色の秘部を見せつけ
自分をねだります。
自分は大きく息を整えて、彼女の太股の間に身体を入れます。
そして、彼女のパックリと開いたところに
自分のものを押し当て、中にねじ込みます。
彼女の腕が自分の首に巻きつき
彼女に引き寄せられて、唇を貪ります。
そして、二人とも身体を揺らして、
出来るだけ奥まで深く、身体を合わせようとします。
彼女の声は大きく、幸せそうな表情で自分のことを感じてくれます。
彼女の腰に手を回して、彼女の身体を起こそうとします。
彼女も身体を起こして二人向き合いながら、
腰を深くひとつにして、彼女は長い髪を振り乱し
大きなお腹に胸、身体中を震わせます。
彼女の乳首にしゃぶりつき、腰に当てた手を思いっきりひきつけ
彼女を突き上げます。
彼女の声が一段と大きくなり、そして
二人の結合部からまた、大量の愛液が染み出し
二人の太股や、布団に流れ出します。
自分は彼女を寝かせて、彼女の上で思いっきり
腰を打ち付けます。
ビチョビチョという音と彼女の大きな喘ぎ声
彼女の揺れる全身、彼女の中の暖かさ
彼女もそうですが、自分も絶頂感に耐えられなくなってきました。
D子のフェラを楽しみながら、彼女のブラをはずし
下から垂れた乳房を揉みます。
自分のものを咥えている彼女の口から出る息は
少しずつですが、荒くなってきます。
彼女の乳首をつねったり、唾で濡らした指で乳首を弄くると
荒い息の中から溜息にも似た喘ぎ声が出てきます。
彼女はそれを隠すかのように自分のものを頬張り
舌を動かして自分を刺激します。
自分は彼女の身体を起こして唇を吸います。
彼女にパンティも脱ぐように言います。
彼女は素直に従い、そのまま抱きついてきます。
自分は仰向けに寝転がり、
彼女に自分を跨ぐよう言います。
彼女はちょっと恥ずかしそうにしながらも
それに従ってくれました。
目の前に彼女の大きなお尻と
少し濡れて光っているおまんこがあります。
彼女は自分に覆いかぶさり、
また口の中で自分のものを転がします。
彼女の胸、お腹が自分の身体に密着し
その感触に興奮を覚えます。
彼女の秘部を指でなぞります。
咥えた口から篭った喘ぎ声が漏れます。
指で弄るとピチョピチョと音がします。
自分はそれを舐め取るように舌を這わせます。
彼女の声が大きくなります。
彼女のクリトリスを舌で転がしながら
指を入れてかき回します。
彼女は自分のものから口を離して
舌で先を舐めながら喘ぎます。
彼女の身体が自分の身体の上で波打つように動き
目の前にある大きなお尻も揺れます。
自分は彼女の秘部に顔を密着させて
彼女を味わいます。
息を止めて彼女を味わい、息継ぎをしながら
彼女の中をかき回します。
ピチョピチョという音がビチョビチョに変わり
彼女の毛のトーンも大きくなり
彼女の身体の動きも大きくなります。
彼女の中を思いっきりかき回すと彼女の中から
指を伝い大量の愛液があふれ出てきます。
自分は指を抜いて、その指をクリトリスに持っていき、
彼女のあふれ出る泉にキスをして、
舌で舐め回します。
彼女の吹いた潮が自分の口に注がれます。
自分はそれを丁寧に舐めて拭いました。
彼女は自分の身体から這うように離れて
そのまま四つん這いの状態で自分にお尻を突き出します。
入れて・・・ちんぽ・・・欲しい
自分はひざ立ちになり、彼女の腰をつかみます。
大きなお尻を引き寄せると、
彼女の中に入っていきます。
彼女は身体を仰け反らせて、喜びの声を上げました。
彼女の喘ぎ声と、自分の荒い息。
二人の結合部のビチョビチョと言う音と
彼女のお尻に自分の腰が当たるパンパンという音だけが
この部屋の中にはありました。
この夜も二人汗にまみれて感じあうのです。
D子と初めて会った次の日、
D子から電話がありました。
今度、いつ会える?
昨日の今日では、仕事の都合などもあるので
なかなか時間が取れませんから
その二日後に会うことにしました。
でも、はっきり言って、給料日前では
ホテル代を出すこともままなりません。
正直にD子に言いました。
D子はあっさりと
「うん。別にいいよ」
その日になってD子と約束の場所に行きました。
この間あったときよりさらに短いスカートで
太い脚を見せつけ、また、お腹も強調されるような
ぴちぴちのTシャツ姿でした。
車に乗ると彼女のスカートは捲りあがり
スカートの中にあるパンティが見えました。
見えてるよ
自分は彼女の太股を触りながら言います。
彼女はそれを隠そうともせずに、
触っていいよ。
車を出す前に、車の中で、彼女の唇を吸い
胸や、太股、Tシャツも捲り上げてお腹を愛撫します。
彼女のパンティの中はもう湿っていました。
このまま押し倒したくなる欲望を抑え、
ちゃんと座りなおして、車を出します。
彼女のナビに従い、車を走らせます。
住宅街の中の駐車場に車を入れます。
ここに停めておいて。と彼女。
彼女の後ろに着いていきます。
彼女はあるアパートの中に入ってきました。
ここ、わたしの部屋だから。
何かあるんじゃ・・・・と、少し不安になりましたが
そのまま彼女の部屋に入りました。
物凄くきれいにとは言わないまでも、整理された
2DKのアパートです。
彼女は自分を風呂場に案内して、シャワーを浴びるように言います。
自分は彼女の言うとおりにシャワーを浴びます。
シャワーから出ると彼女は下着姿になっていて
自分に抱きついてきました。
舌を絡めあって、布団の敷いてあるところに
彼女と倒れこみます。
彼女が上になって自分の股間に顔を埋めます。
自分は起き上がり、彼女の口を楽しみながら
彼女の背中にある、ブラのホックをはずします。
そして手を舌から回して彼女の乳房を揉みます。
長い夜の始まりでした。